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マスコミの対応

 投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)12時50分17秒
  朝青龍の帰国問題が大きく報じられてる今日、日本のマスコミの対応があまりにも低俗で目に余る。連日の報道を見ていると、アメリカやイギリスのパパラッチを思わせる行動や発言をしている。注目の人物に一日中密着マーク、自宅や職場前に陣取り完全包囲して行動を監視している。少しでも動きがあろうものなら、取り囲んで質問攻め。その質問も、相手を思いやらない失礼な言葉や礼儀もないもので、自分達の関心・興味の赴くままに発せられている。これでは、何か話したくても話せない状況を作っているとしか思えない。

先日、横峰参議院議員がスキャンダルを報じられ釈明会見をした時も、同じように感じた。この状況に横峰議員は「もし、少しでも気の弱い人だったら、あなた達の対応で自殺しかねない。」と発言した。まったくその通りだと思う。横峯議員の場合は、過去に色々あったが議員になったからにはこれからの行動で頑張って行くとしている。極端に言うと、過去に女性と付き合おうと賭けゴルフをしてようと、これからの議員活動をしっかりとやってくれれば関係ないと思う。それは本人同士の問題で解決していることで、無関係・無利害の周りの人間が穿り返して言うことではない。それを、面白半分に質問して何になるのだろう。そんなことを追及している暇があるのなら、年金問題・政治と金の問題・震災復興状況・医療福祉問題・・・調べて欲しいことが山ほどある。最近の報道番組は、ゴシップ化している。

話は戻るが、朝青龍問題は本人が一言謝罪すれば済むことだった。それを拒んだことに端を発している。そもそも、相撲協会がしっかりと教育していれば問題なかった。親方も協会も、裏で隠そうとしたから騒ぎが大きくなったのだ。朝青龍をかばう気はないが、あれではまともな人間でも精神的におかしくなってしまう。それに、日本国内でやっているだけならまだしも、モンゴルまでマスコミが大挙して押し寄せて騒ぎ立てている様を見ると「日本の恥さらし」に思えて恥ずかしい。何時からここまで低俗化したのだろうか?。もう少し、マスコミも考えてニュースを取材・報道して欲しい。
 

安倍内閣 新閣僚

 投稿者:  投稿日:2007年 8月29日(水)14時27分3秒
  安倍内閣の内閣改造による新閣僚が決まった。注目は、厚労相に舛添要一氏が就任したくらい。党三役には、総務会長に二階氏・幹事長に麻生氏・政調会長に石原氏が就任。官房長官に与謝野氏が就任。その他、町村氏・鳩山氏・高村氏・渡辺氏らが入閣。各派閥の会長クラスがぞくぞく入閣するなど、全体的に古株・大物議員で固めた形となった。
誰が大臣になってもいいが、我々の生活が良くなるように頑張って欲しい。それにしても、選挙が終わった途端、年金問題や税制問題はどこへやら・・・。安倍政権続投の是非・人事の是非しか問わないメディアも問題だ。こうしている間も、年金問題で苦悩している国民は多い。
 

佐賀北 初優勝

 投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)17時38分42秒
  全国高校野球の決勝戦が行われ、佐賀北高校が初優勝した。第89回全国高校野球選手権大会・いわゆる甲子園で、感動を呼ぶ熱戦が多数繰り広げられた。

大会前、最も注目された選手・中田率いる大阪桐蔭は県予選で姿を消し、盛り上がりに欠ける大会になるかと思われたが、始まってみると熱戦に次ぐ熱戦で盛り上がった。

今年から1回戦の東西分け組み合わせ抽選がなくなり、いきなり関東勢同士が激突するなどした。抽選の結果、1回戦から強豪校がぶつかる組み合わせが多く、早くも潰し合い状態。駒大苫小牧・常総学院・知弁和歌山・愛工大名電・報徳学園などが1回戦から次々と姿を消し、本命なしの戦国大会を匂わせた。ちなみに、神奈川代表の桐光学園も1回戦敗退。

そんな中、開会式直後の開幕戦を2−0で勝った佐賀北の地味で粘り強い快進撃が始まった。2回戦の宇治山田商の試合は延長15回引き分け再試合を制し、3回戦では関東勢の前橋商に競り勝ち、準々決勝では名門・帝京に延長13回サヨナラ勝ち、準決勝では長崎日大を3−0で下し、とうとう決勝進出。決勝の相手は、古豪・広陵。8回表まで0−4の劣勢だったが、その裏に押し出しで1点を返しなお満塁。バッター・副島の打球は、まさかのスタンドイン。史上初・決勝戦・逆転満塁ホームランで5−4、誰もが考えもしなかった佐賀北の初優勝で大会が終わった。

春のセンバツ高校野球の前に問題になった「特待生」部員が1人も居ない佐賀北野球部。去年と一昨年は、県大会の1回戦敗退・部員全員が県内中学卒の地元出身チーム・年間60万円の部費で節約運営・県内有数の進学校で文武両道など、他の高校と比べると不利な条件が揃っているが、努力と工夫で補った。その結果、監督・選手誰もが夢にも思わなかった甲子園での優勝を手にした。

実力以上に運もあったかもしれないが、その運も味方に付けた佐賀北ナインは素晴らしかった。見ていて応援したくなるチームだった。奇跡を起こした佐賀北野球部に、拍手喝采である。一発勝負の高校野球は、真剣で潔くて見ていて気持ちいい。素直に感動できる。来年は90回の記念大会、おそらく神奈川からは2校出場できるだろう。頑張って欲しいな〜。
 

40.9℃

 投稿者:  投稿日:2007年 8月17日(金)12時34分25秒
編集済
  昨日、熊谷市と多治見市で観測史上最高気温40.9℃を観測した。長い梅雨がようやく明けたと思ったら、今度は日本列島が干上がる暑さが続く連日猛暑日の夏・・・。熱射病で倒れたり亡くなったりする人も多く、海やプールでの水の事故も増えている。
地球温暖化の影響なのか、年々平均気温が上がっており、日本が亜熱帯化している。そしてこの世界的異常気象により、南極の氷が観測史上最小になったことがわかった。これは、学会の予想を30年も上回る速さで進んでいるらしく、状況把握の甘さと地球温暖化の急激な進行が原因らしい。このままだと、南極の氷が消滅するのはあと数年で、まさに危機的状況にある。地球温暖化対策は、各国の利害関係の主張でなかなか先に進まない状況だが、もう利害を言い争っている暇はない。利害を超えた対策を、真剣に話し合い実行しなければならない崖っぷちに人類は立っているのである。
 

62回目の終戦記念日

 投稿者:  投稿日:2007年 8月15日(水)18時17分11秒
編集済
  62回目の終戦記念日は、各地で猛暑日を記録する暑い日となりました。戦争犠牲者の高齢化が進むなか、全国戦没者追悼式に参列した戦没者の親は1人だけで、子や孫の遺族は4776人と45回の追悼式で過去最少となった。戦争を知らない世代の我々は、過去に犯した罪と苦しみ・痛み・悲しみを知る義務がある。そして、戦争反対を訴え続けなければならない。
チャップリンの映画に「人間が人を1人殺すと犯罪者になるが、数百万の人間を殺すと英雄になる」というセリフがある。何とも悲しいセリフであるが、世界は「勝てば官軍」で正当化されるところがある。とても恐ろしいことだ。現在もその考え方が主流で、実行している国が多々ある。理由はどうあれ、殺人者を英雄扱いする感覚はおかしいと思わないのだろうか?そして、この世から戦争がなくなることはないのだろうか?人間は、それ程までに愚かなのか?・・・愚かとは思いたくないのだが・・・。
よく「日本は平和ボケしている」と言われることがあるが、それはとても貴重なことだと思う。「平和ボケ=戦争がない」ということ。世界中が「平和ボケ」する日を願う。
 

62回目の長崎原爆の日

 投稿者:  投稿日:2007年 8月 9日(木)18時00分5秒
  広島原爆の日から3日後は、長崎原爆の日です。今日、62回目の長崎原爆の日を迎えました。この1年間で3069人の死亡が確認され、原爆死没者は14万3124人になった。原爆投下時刻の午前11時2分、1分の黙祷をささげた。
田上長崎新市長は、久間前防衛大臣の「しょうがない発言」や麻生外務大臣の核保有論などに言及し、「被爆国の政府として核廃絶のリーダーシップをとって世界に発信すべき」と注文を付け、「非核三原則の法制化」の必要性を訴えた。式典には、核保有国のロシアとパキスタンの駐日大使も参列した。
原爆で亡くなった広島・長崎の死没者のご冥福をお祈りすると共に、一日も早い核兵器の根絶を望みます。
 

62回目の広島原爆の日

 投稿者:  投稿日:2007年 8月 6日(月)12時56分43秒
  62回目の原爆の日を迎えた広島では、大勢の市民が平和を祈り核廃絶を訴えた。原爆死没者は25万3008人にのぼり、この1年で5221人の死亡が追加された。核廃絶の運動は世界中に広まりを見せてはいるが、アメリカ・北朝鮮・イラクをはじめロシア・中国など核保有国は、依然として核廃絶の動きを見せない。
はっきり言って、核兵器はバカな道具である。そして、これを保有している国もバカである。そして、核の抑止力に頼っている国もまたバカである。現実に使用した場合の結果を知りながらその脅威で脅す、しかもその脅威で平和を謳うという信じられない考え方が保有国の大半の主張である。
広島市長は、「日本政府は、被爆の実相と被爆者の哲学を学び、世界に広める責任がある」と指摘。さらに「世界に誇れる平和憲法」の遵守を訴え「アメリカの時代遅れの誤った政策にノーと言うべきだ」と主張した。参列した安倍総理には、この言葉が届いたのだろうか?
それにしても、何故核兵器を無くすという簡単な事が世界では出来ないのだろうか?人間は愚かな生き物であるが、学んだことを生かすことの出来る生き物でもある。一日も早くこの世から核兵器が無くなる事を祈る。
ちなみに、「原爆投下はしょうがない」発言をした久間前防衛大臣は欠席。
 

朝青龍問題

 投稿者:  投稿日:2007年 8月 6日(月)11時20分51秒
  横綱・朝青龍の「仮病サッカー問題」で、相撲協会は2場所出場停止・減俸・外出禁止令などの処分を決定。これに対し朝青龍は、わずか数日で「神経衰弱・うつ病一歩手前」状態であると判明。心・技・体を揃え持っているはずの横綱、数々の記録を塗り替えてきた平成の大横綱が、あまりにもお粗末な「心」の部分。
しかし、夏巡業を休んで故郷でサッカーをした朝青龍も悪いが、それ以前に「心」の部分・相撲文化や礼儀を教えてこなかった“親方”や“日本相撲協会”にも多大な責任がある。八百長問題も、いつのまにか有耶無耶なまま消えたこともあるし、今回はきっちりして欲しいものである。
朝青龍も、異国の地で最高位までのぼりつめたまではいいが、ただ強いだけでは相撲界のトップに居続けられない。日本人が最も重んじる部分が「心」。逆を言えば、力がそれ程なくても「心」がしっかりしている人は、人の上に立てるということ。
今回の騒動で、現代社会の日本人にも欠けている「心」も一緒に浮かび上がらせた。「他人に厳しく」は簡単だが、「自分に厳しく」は難しい。自分を律し、他人を律することの出来る人は、どれだけいるだろうか?。かく言う私も、自分には甘いが・・・(苦笑)。
 

参院選・結果

 投稿者:  投稿日:2007年 7月30日(月)12時19分39秒
編集済
  参院選は、予想以上に民主党が躍進し自民党は惨敗した。与党:105議席・野党:137議席、自民党−27議席・民主党+28議席。年金問題・度重なる閣僚の失言や疑惑・国会の強行採決連発・見当違いの政策論争など、国民の関心に反した政府与党の行為が自民党離れに拍車をかけた結果である。

注目選挙区の結果
【山形】(当)舟山氏・民主           (落)篠原氏・自民
【東京】(当)丸川氏・自民  川田氏・無所属  (落)保坂氏・自民
【島根】(当)亀井氏・国新           (落)景山氏・自民
【岡山】(当)姫井氏・民主           (落)片山氏・自民

注目候補者
(当 丸山弁護士・自民 義家ヤンキー先生・自民 横峰パパ・民主 田中康夫・新日
(落)フジモリ氏・国新 ドクター中松・無 黒川紀章・共新

特に、片山虎之助氏(自民)の落選は自民党に大きな衝撃を与えた。

ここ神奈川は、牧山氏(民主)がトップ当選、次いで小林氏(自民)・水戸氏(民主)で、民主2・自民1の構図になった。

与党・自民党は、今回の選挙戦術を大きく誤った。選挙CMでも、社保庁解体・年金問題・憲法改正・改革実行力をうたい文句にしていたが、そもそも社保庁問題・年金問題は、自民党長期政権の怠慢で起こった問題。自分達のミスを正すのに“改革”という言葉はおかしい。以前にも、年金問題を“救済措置”という表現を使っている。“救済”ではなく“現状回復措置”である。この場合、CMで“謝罪”をして“信頼回復”してもらうことを訴えればまだ良かったのだが・・・。それに国民の関心事は、憲法改正や公務員改革よりも、増税・福祉・医療・年金などの生活レベルだ。そこを理解しないで、閣僚の諸問題も擁護し続けたことも追い討ちだった。追い風を受けた民主党は、そこも上手く掴んだのだろう。

依然として安倍総理は辞める意向を示してないが、今後の自民・民主の動きに注目していきたい。
 

韓国に敗れる・・・

 投稿者:  投稿日:2007年 7月29日(日)14時57分41秒
編集済
  AFC・サッカー・アジアカップでの日本代表は、3位決定戦で宿敵・韓国に敗れ、3連覇を逃しただけでなく次回の11年大会のシード権まで失う結果となった。

30時間以上の移動の末インドネシア入りした日本代表は、AFCの手違いで宿泊ホテルの部屋が異常に少ないというハプニングもあり、試合前からやや疲れた表情を浮かべていた。マスコミの予想だと大幅にメンバーを入れ替えた若手中心メンバーと思われたが、スタメンは前回の試合から巻と山岸を入れ替えただけのベストメンバー。試合は日本ペースだったが、韓国の守りを崩すことが出来ずに前半0−0。後半、韓国に退場者が出て数的有利になったが、決定機を決められず0−0のまま後半終了。延長に入ってからも決定機を決められず、ダラダラしたまま延長終了。PK戦に突入し、サドンデス6人目の羽生が止められ試合終了。PK6−5で韓国が3位となった。

日本側の長時間数的優位・韓国側の監督&コーチの退席処分・韓国は3試合連続延長で疲れがピークなど、日本に優位な条件もあった。しかし、相変わらずの得点力不足が露呈し、肝心の高原も不調。精神力に勝る韓国は、ことごとく日本のチャンスを潰し、狙い通りPK戦までもつれ込ませ見事に勝利。この敗戦は、アジアカップ・11年大会のシード権を失う手痛い敗戦。予選からのスタートは国際Aマッチデーで強豪国との対戦機会を失うものであり、またW杯予選で対戦しかねない相手に苦手意識を植え付けられてしまう。今後サッカー協会は、監督の進退問題や選手の再考も視野に入れなければならに状況に追い込まれる可能性もある。それにしてもこの3位決定戦は、審判団にも腹が立ったし、日本代表にも不甲斐無さを感じた試合だった・・・。

【予選リーグ】
    カタール △ 1−1
     UAE ○ 3−1
    ベトナム ○ 4−1

【準々決勝】
 オーストラリア ○ 1−1(4PK3)

【準決勝】
 サウジアラビア ● 3−4

【3位決定戦】
     韓 国 ● 0−0(5PK6)
 

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