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高校サッカー・冬の選手権は、共に初の決勝進出を決めた岡山県代表・作陽と岩手県代表・盛岡商の対戦となり、2−1の逆転で盛岡商が見事初優勝を決めました。とても素晴らしい決勝で、見ていて燃えました。
そんな素晴らしい高校サッカー選手のすぐ上の世代の人達が、8日・9日に各地で成人式を迎えました。毎年荒れる成人式として有名になった沖縄では、相変わらず馬鹿騒ぎしてる連中がいたそうです。沖縄に限らず全国的に、ある一部の人間がくだらない騒ぎを起こして喜んでいたそうですが、まったく馬鹿げています。「その日一日のお祝いだから、良いじゃん」・・・幼稚な考えです。酒飲んで、騒ぎ立てて、喧嘩して・・・成人の意味をどう捉えてるのだろうか?そもそも、成人式を「お祝い」にしているのが悪いと思う。「お祝い式」ではなく「責任を課す式」にして、「おめでとう」ではなく「しっかり覚悟しなさい」と伝えるべきだと思う。
財政破綻した夕張市の成人式は、市からの補助金が1万円でした。そこで、実行委員会は募金を募り協力してオリジナルの成人式を自分達だけで作り上げたそうです。全国から240万円の募金があったそうですが、その中の20万円を使い残りを来年の成人式のために繰り越したそうです。多くの人達の募金と協力に支えられて開かれた成人式は、彼らの心に思い出と絆と感謝と責任を植えつけたと思う。
ひとつの提案として、来年からは各自治体は一定の予算を実行委員会に渡し運営全般を成人達に任してしまえばいいと思う。式の参加条件として、会場内では携帯の電源を切る・アルコール類の持ち込み禁止etc、それぞれが打ち出してやればいい。守れなければ、入場拒否・退場処分などの処置をすればいい。ある程度のマナーを守れなければ、これから社会に出て受け入れられないと教えるのも、成人式の大きな役割ではないだろうか?
極端な意見ばかりで失礼しました。新年が明けてから、歯科医一家の次男が妹をバラバラにする残酷な殺人事件が起きるなど暗いニュースからスタートした2007年。出来れば、これから明るいニュースが増えて、年末には良い一年だったと思い返したいものです。
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