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「少女ファニーと運命の旅」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2017年12月21日(木)21時58分47秒
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  1965年 公開の「サウンド オブ ミュージック」では オーストリアから
スイスへの逃避行だったけど 本作は それより4年程度後のフランスから
スイスへの年端も行かぬ子等のみの逃避行。時代的に云うても本作の子供等の
方が逃げ方が難しかったかと思う。

17歳の娘と眼鏡の少年の二人は如何にもユダヤ人的な顔立ちだったので
(この二人は捕まるな)。と思ってたら全員 国境を越えられたので快哉!を
心の内で最後に叫んで居た。

観ながら 満蒙開拓団に居てロシアの南下と同時に住んでた所を追われ
命からがら内地に帰って来た当時の少年少女達の大変さを想起したのだけど
1920年代だったかに活躍した伝説の歌姫 ファニー プライズに1960年代の
映画で扮したバーブラ・ストライサンドはブルックリン生まれの鷲鼻のユダヤ系だった。
「ファニー」と云う女性名は元々がユダヤ女性を指す名前かと思った。

どんな名優も子役には敵わない。と云う。
本作に出てた子役達が今後どんな映画に出て・どんな役柄を演じるのか?
シャーリー・テンプル並みの後世に名を残す名子役に成れるのか?
興味津々で席を立った。
 
 
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