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「告白小説、その結末)雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月18日(日)19時18分31秒
編集済
  チラシの背景の色彩が鮮血のやうな真紅。
確か前作のチラシも真紅だったやうな・・。
テート事件に巻き込まれた監督の新作発表は毎回
血で表現との配給元の決まり事でも有るのだろうか?

さて
本編は映画って云うよりテレビドラマみたいだった。
テレビドラマを そのまま映画サイズに持って来た。
ってな印象で 監督は さう云う造りを前々から
目指して居るやうに感じてる。
二人の女優が がっぷり四つに組んでる作画だけど
若し今から半世紀前に日本で作られたとしたならば
新玉 三千代&加賀まりこ の共演と成るやうな気が
した。加賀は小悪魔的だし 新玉は何か隠し事が多い
イメージだからなんだけど ホント仏映画って日常の
中に潜む非日常的な幻影・幻想が好きなんだなぁ~と
つくづく思ふ。映画以前の幻灯機のやうなスライド映写機
のやうな明治初期の舗道を照らしたアーク灯のやうな
ほの暗い はんなり感が仏人の好みだと毎回 思ふのだが
物語はミイラ取りがミイラに成り掛けた心理サスペンス。
欲を掻くと墓穴を掘りますょ。ってな少し教訓めいた話。
 
 

「輝ける人生」雑感・

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月16日(金)20時37分17秒
編集済
  秀作で在った。
エゲレスらしい等身大の描き方で好感を持てる。
話の筋書きも解り易かった。

ダンス教室の面々がローマの舞台に立つシーンで
最後のトリでグレンミラーの「イン ザ ムード」が
ダンス音楽として使われ観客がワンテンポ遅れる感じで
総立ちで大拍手の場面。確か映画「グレンミラー物語」でも
同じ曲で同じ場面が有ったかと思う。

本編でも名前が出て来た女優のオードリィ。
映画「ローマの休日」で米国人の記者と出会う場所が
確かトレビの泉の前だったか。本編でも其の場所で
愛を語る場面が盛り込まれて居た。

一同がイタリアに到着して はしゃいで居た時に
流れてた背景音楽がミーナが歌った「月影のナポリ」。
日本でも森山サンだったか日本語バージョンで歌って
ヒットしたけど 1960年 当時 世界的ヒット。
ルンバのやうなカンツォーネだった。

以上 3点 ツボを心得た演出で観て居て安心感が有った。
本編は姉と妹との仲直りみたいなサブのテーマも有ったけど
姉妹の仲が悪いんで有名だった女優の オリヴィア・デ・
ハビランドは妹のジョーンと仲直りしたので・・あろうか。
共に東京で生まれエゲレスで育ち米国で成功した名花。
本編の姉妹 見て 二人の姉妹女優を想い出した。
 

上映希望

 投稿者:明日降る  投稿日:2018年11月12日(月)22時50分17秒
  「ノベンバー」 ライナル・サルネ監督
が見たいです。

 よろしくお願いします。
 

「ウインド・リバー」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月 7日(水)19時15分26秒
  以前「007シリーズ」でスノーモービルを使った
追っ掛けシーンが有ったが 本編の雪原を走る
モービルを見て それを思い出した。
1985年のロジャー・ムーアがボンド役を
やった時の版だったか・・。

チラシにはカンヌで(ある視点部門)監督賞を得たと
書かれて有ったけど 此の(ある視点)の賞の意味が
当初 解らなかった。単に祭りを盛り上げる為のゲタの
意味合いかと思ったのだけど見終えて納得した。
監督の視点が最後まで ぶれて無いと云う意味での受賞
と為ったのだと。全編に流れる硬派な作画には監督の
意地みたいなモノを感じ拍手を送りたかった。

クライム・サスペンスなんだけど舞台をワイオミングの
雪中の森林に求めたのが目新しかった。
子供の頃に見た米国テレビドラマの「ワイオミングの兄弟」
の風景を思い出し懐かしかった。
登場人物が皆一様に等身大の生き方を して居て話の筋に
入って行き易かった。特に主人公の白人ハンターと先住民の
人との交流が自然体で心地ヨカッタ。
主人公の妻は先住民の血を引く感じで 思わづソッチ系の
女が好きだった俳優のマーロン・ブラントを想起してしまった。

全体 通じ 1970年代後半~80年代前半の雰囲気で
監督が目指すのは其の頃の作画なのかな?と感じたのだが
所謂 おつりが来る映画で観客賞でも上げたかった。
 

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月 2日(金)19時39分48秒
  内容は題名通り。が 予想以上に面白かった。
面白すぎて医者へ行く予定の時間が過ぎてしまい
最後まで付き合わされ医院で2時間の診察待ちと為ってしまった
くらいだった。
オンタイムで此のニュースをNHKで見聞きした世代だが
こんな興味深い話が隠されてるとは知らなんだ。

チラシでは時代を変えた男女間のバトルみたいな説明だったが
私は闘った男女の夫々の家庭同士の闘いのやうに見へた。
男の方は お茶目な お祭り男。羽目を外す夫を憎み切れない妻。
女の方は 性的に(バイの人)で 夫は紳士的だが
金銭で繋がってる。予想通り前者は添い遂げ・後者は別れた。

映像的には キング夫人がアリーナに登場する場面。
古代エジプトの奴隷を従えるシーンはリズが主演した
「クレオパトラ」の古代ローマの王城の入場シーンを連想させ
記録フィルムだろがゴージャスな演出だった。

音楽的には バロックの「G線上のアリア」をチェンバロの
軽快な変奏曲に変へオシャレ感を出した点が上手だった。
昨今は そんな住み分けが有るのか無いのか知らぬが
所謂(ニューヨーク派)的な都会的な映画だった。

本編は 旬の女がクタビレタ50男を打ちのめした。
ってだけの話で それをマスコミが性差の話題に すり変えた。
あくまで年齢差の結末だったかと思う。


?
 

「ブレス」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年10月29日(月)21時54分10秒
  貰ったチラシには協賛企業として紳士服の「英国屋」の名が見えたが
制作も英国なんだろうか?

冒頭の「ひいさま」の男子連の注目の的的 描き方が
「風とともに去りぬ」(1939年)の冒頭と似て居て
最初の背景音楽もビング(クロスビー)が歌う「真実の愛」ぽっく
品の良い作画に感じた。

夫婦愛だが 夫はダニーケイ・妻はアメリア イヤハート のやうな
雰囲気で 何だか古き良き時代のアメリカ人のやうにも思へた。

夫婦のスペイン旅行の荒涼たる山間地はアンダルシア地方で
在ろうか。画家のダリの生まれた土地なので一度は訪れたい場所と
思ってたから観光気分で眺めて居た。

家族愛がテーマ と為ってるらしい。
が 一人暮らしの未婚者に取っては最後のシーンの尊厳死を
扱った映画だと受け取った。
 

「突然 炎のごとく」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年10月23日(火)23時00分43秒
  不毛な男女間を描く仏映画らしく饒舌で退屈な映画だった。
でも 其れが疲れた心身には心地良く木戸銭は戻った感じ。
存外 仏人の映画に対する思考って そんな処に有るのでは?と
感じたのだが。

物語のヒロインは完全なアスぺの障害者。
それを巡って二人の男子が入れ替わり立ち代わり物語を繋いで
ゆく展開で 最後の結末も或る程度 予見された事。
初公開時には世界規模で女性からヒロインに共感が集まった
らしいのだが 劇中の科白の「此の世では幸せに成れない」
タイプのヒロインに共鳴して 何なの其れ?。ってな感想だ。
本編の男女間の事だけで無く 改めて此の世の男女間の心の
落差は大きいのだと気付かされた。

冒頭の忙しい場面の展開は まるでバスター・キートンの
サイレント・ムービーのプロットの繋みたいで観て居て
目が回った。

第一次大戦の塹壕戦は当時の記録フィルムみたいだったけど
レマルクの「西部戦線 異常なし」を彷彿と させた。

ヒロインを演じた女優 ジャンヌ・モローの目元は彼女の後に来た
B.B(べべ)と似て居る。フランスの男は ああした目元に魅せられる
のだろうと思った。
 

リクエスト

 投稿者:達磨蛙  投稿日:2018年10月17日(水)21時02分9秒
  愛と法、見たいです!

http://aitohou-movie.com/#

 

「子どもが教えてくれたこと」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年10月14日(日)21時01分55秒
  かなり重い内容だった。
障害を負った少年の「病気だから幸せに成れない事は無い」。は
おそらく周囲の大人達の言葉を忖度したのだろうが 自己の生を
全うしやうとする一途さと健気さには色々考えられさせられた。

背中にボンベが入ったリュックを背負った美形の少女は簡易な
舞台で芝居を して居たが前後の脈略から「メリー ポピンズ」
だろうか? 1964年の此のディズニーの映画は当時 日本の
少女漫画月刊誌にも紹介され ジュリー・アンドリュースの映画
初主演の作品なので印象が深く 紹介された雑誌「りぼん」を思い
出して居た。
 

上映希望

 投稿者:にこ  投稿日:2018年10月14日(日)11時07分1秒
編集済
  ブレイク・ライブリー主演
「かごの中の瞳」の上映をお願いしたいです。
 

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