teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

【重要】teacup. byGMOのサービス終了について
 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

 投稿者
  題名
  内容 入力補助
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


「教育と愛国」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 6月30日(木)16時48分0秒
  手作り感 満載で県の教職員会館で見てるが如き感じだった。
冒頭 題字の「愛」の字が朱で印字されてて何か意味は有るんだろうなと
思うが 元来 愛と云う言葉が日本で出来たのはキリスト教が本格的に
入って来た明治期以降で それまでは仁愛と云う言葉しか無かったと聞いてる。
だから教育と愛国とは なんぞや?より その前提の愛国の愛とは なんぞや?
の定義の方が先だと思いつつ観て居た。

20代の前半だったか 家永三郎の検定不合格の日本史の教科書を買って
読んだ事が有るのだけど 実際 何で此れが不合格に成ったのか当時も今も
判らない。御かみ の意向に染まぬぞょ の文脈が感じられたので さう成った
としか云いやうも無いモノを感ずる。
今回は あれから かなりの年月が経ち家永裁判の時より争点・論点が明白に
為ってるやうな気がした。
国語と歴史の扱いは国の教育指針の根幹だろから常にイデオロギーの的に
為るんだろうけど常に正解は無いだと思う。
二つの意見や学説を併記がベストな選択だと感じる。
どちらを選ぶかは選んだ人の責任と自由と云う事で よよいが よい。
 
 

蛍光ペン

 投稿者:a  投稿日:2022年 6月20日(月)12時31分49秒
  待合室に掲示してある新聞記事に蛍光ペンで強調線を引きまくってるの、
あれバカみたいなのでやめたほうがいいと思います。
 

「英雄の生涯」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 6月16日(木)23時15分5秒
編集済
  ペルシア語とコーランが飛び交った映画。
なかなか そんな世界を垣間見る事は日常 無いので貴重な時間が持てて良かった。

冒頭 主人公がバスに乗り遅れるシーンからストリィが始まり 次いで
古代遺跡の発掘現場へと面白い流れだった。
只 話が複雑 過ぎて最後まで付いて行けなかった。
ベルリン&カンヌ&オスカー&ゴールデン・グローブと主だった賞に
関わった作品なので欧米人の評価は高いのだろうと思う。
その理由は昨今のソーシャル・ネットワークの中で苦しむ市井の人を
描いたってな処なんだろうと感じた。グローバリズムが人々の暮らしを
結果的に破壊してしまう現実 其処を描いたのが評価の理由だと思う。
最先端の欧米では描き切れづ一歩も二歩も遅れてるゆゑ鮮やかに描けた
そんな気がした。

英雄か詐欺師か ってなテーマだけど 英雄と詐欺師は実際 紙一重だし
白黒 付けられる事柄ぢゃ無いのだと思う。
悪人の心の中にも少なからづ善意は在るし・善人の中にも悪意は存在ス。
なので ぶった切りで甲乙は云へないのが実情だろ。

あちらの男性が髭を蓄えるのは宗教的なプライドだと聞いた事が在る。
彼らは相当にプライドを重要視するので主人公の男性の行動は ああ成った。
そんな気もする。
 

『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』

 投稿者:若泉  投稿日:2022年 6月12日(日)17時49分48秒
  岩波ホールで上映されている『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』をリクエストします。
岩波ホールは、今年7月29日で閉館とのこと。岩波ホール関係者を招いてトークショーなどもできるのではないかと、勝手に思っています。
ご検討ください。

https://www.sunny-film.com/brucechatwin

 

[C'mon C'mon]雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 6月 4日(土)19時21分32秒
  朝一で春江の散髪屋まで行ってたので本日 2作目上映作をチョイスしてみた。

108分だったかのホームドラマみたいだったし(それなら3作目も)の
腹づもりだったんだが想定外にヘビーなテーマだったので疲れて次作を諦め
そのまま帰った。メトロのHPでの紹介記事の中に(スピリッツ賞)なるモノが
踊ってたので観る前に少し訝し気に感じてたのだが観終えて理解した。
所謂 霊的主義的な意味合いの賞の候補作だと。
その意味で霊的な本も書いて出してる女優のシャーリー・マクレーンなんか
本作の認知症の祖母役にピッタリだと思ったのだけど今年 お歳も88では
流石に出演は出来ないんだろうな・・と往時の女優が 好きな私は
少し寂しく感じた。

映画は 最初~最後まで白黒で通してるので何かメッセージは在るんだろうな
とは思うのだけど 此の世は仮想の現実で実態は死後の世界に在り の
主張だと思ふ。只 街頭でローラー・スケートに興じてるティーン・
エージャーも居て何だか時代は1980年 前のやうにも感ずる。
最後に流れた女性ヴォーカルもブレンダ・リー タッチで1960年代の
音楽性だったし 作り手側が未だ子供の頃の時代背景だったので憧憬で
モノトーンにしてたやうな気もしたのだが実際は如何に?

他の背景音楽も かなり ぶっ飛んでた。
9歳の男児が自室でヘンデルのやうなコラールを大音響で聴いてるし
後で3度ばかり流れてた「月の光」(ドビッシー)は 霊的な動画の
背景音としての定番だし 単なる感情促進音楽では無く
それらを映像化する為に作られた映像(映画)のやうにも思へた。

母親がベットで男児に読み聞かせ してたんは(オズ・・)云うから
(オズの魔法使い)の物語だったかと思うけど そんな処が模範的な母親を
目指す母親らしいと感じた。母親が実兄と相当な確執が有ったけど
理由は よく判り 解り ます。男としては(兄貴は辛いな~)と
同情してましたが。
私の好きな「心の旅路」(1942年 作品)も せんじ詰めれば魂の彷徨
ってなのがテーマでしたけど その親族版のやうに受け取りました。
 

「ゴヤの名画と優しい泥棒」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 5月21日(土)19時39分39秒
  此の映画も題名を原題に即しDUKEで ええのでは?と思った。
そちらの方が制作意図が推し量れる。

想定以上に英国映画らしい洒落てエスプリも利かせ楽屋落ちも有り
まるでロンドンの寄せ芸の舞台を観てるが如きだった。
背景の音楽はジャズで始まったが原題から想定してデューク・エリントンの
楽団かな?と感じた。ウエスト・ミンスターのミサ曲みたいな荘厳な合唱も
流れ 流石 王室を頂く国らしい閉め方かと感じ入った。
私的には途中のモーツアルトと思われるピアノのフィーチャーとか
ロンドン・ポップス楽団と思われるメランコリーな楽曲の方に魅せられたんだが。

最後の方の楽屋落ち 007の1作目のシーンだけどアレは確かボンドが
ドクターの秘密基地に乗り込む場面かと思われ まぁ懐かしく思った。
観たんは かなり後に為って3度目のリバイバル上映の時だったかと思うけど。

全体としては 1940年代のフランク・キャプラの「スミス 都へ行く」
みたいな ほろ苦い社会派コメディに位置するのだとは感ずる。
スミスが老齢に成ったら どんな騒動を英国で起こすか?みたいな処で
楽しませて貰った。

劇中にも少し登場した1914年の世界大戦。
主人公は1961年 時点で60歳なら別に従軍の経験も無いだろうに
苦々しい事として主人公の口から語られてたので 叔父か父親か戦争で
失ってるので それで反骨精神が芽生えたのかと推察ス。

かなり 話題がアッチ・コッチに飛んだが それだけエスプリ散りばめた
宝石箱 だった。
 

「モンテッソーリ 子供の家」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 5月20日(金)15時21分11秒
  前回より又 日数が空いたが 久しぶりに来てみた。
毎回 思ふが メトロに来るやうに為って身構え無い鑑賞ってのを学んだ。
所謂 無手勝流って奴で此れまでに経験した経験値で映画を推し量れば
良いと思ってるから 別段 観たい映画だから来るとか来ないとか
そげんな思いは自分には余り無い。今回も亦 たまたま時間が出来たので
朝一で来てみた。

さて 突っ込みが少し長く為ったが
冒頭から30分くらいは初めて保育園の参観に来た男親みたいに
どっちらけ状態だった。が 次第に園の教育方針が飲み込め応援したく
為った。最初から今の方針ぢゃ無かったみたい。色々試行錯誤を繰り返し
最終 今の方針に落ち着いてる みたいだった。
話 聞けば 当たり前の教育なんだけど なかなか現実社会は
当たり前を当たり前に許しては呉れないので園の勇気には感心した。
昔 乍らの幼児に手を出させ定規か何かで叩く!ってな叱り方は
修道院の幼児教育の悪習だと感じるが 其処から脱却して只々幼児に
社会を渡ってゆく力を付けさせる方法と云う一点だけに絞って事に
当たってるスタッフは極めて効率的な教育だと思う。
目先の効率を排除する事に依ってのみ長いスパンの効率が得られる
ってな 正しい効率への追及が科学的で流石に仏人だなと思ふ。
忙がば回れ!と云う格言を思い出したが それには園の経済的な体力も
必要で 事は簡単でも無いのだろうが・・。

観ながら 60年以上前の自分の保育園の情景を想起して居た。
上から目線でしか物 云わなかった保母さんの顔なんぞ思い出せないが
此方の目線で話 掛けて呉れた保母さんの顔は今でも覚へてる。
 

山歌

 投稿者:オッサン  投稿日:2022年 5月18日(水)09時22分39秒
  山歌が観たいです。上映して欲しいです。  

「パワー・オブ・ザ・ドッグ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 4月 8日(金)15時32分1秒
編集済
  一か月前 本作 知った時(久しぶりのハリウッド西部劇!)と期待に胸
踊らして居たのだが実際は英国を主とした合作らしい。
しかも ご丁寧にも他の国も かっての英国の植民地化の歴史を持つ。
どう見ても英国側が見る米国モンタナ州の地域史のやうな色合いだった。
なので 久しぶりの西部劇に監督賞!だと思ってたら 母国の英国が
西部開拓史 以降を描いて呉れたので それで功労賞の意味合いだと
オスカー受賞を感じた。

私自身 此れは旧約聖書のカイン&アベルの兄弟の軋轢を描いた物語
だと受け取った。古事記 的に云うのなら大国主神&兄弟神との
職業の違いから来るイザコザみたいに根が深い。
弟の嫁は髪がブロンドでショートで1925年当時メキメキ売り出して居た
女優のジーン・ハロウのやうなイメージなのか・・?と感じた。
街を往来するT型フォードらしいクルマもアル・カポネ時代の それと
違って車体が華奢で10年の時代の差を感じる。
弟の嫁は上品に(May I ?)何て云い乍らクラシック・ピアノ嗜み
兄の方はバンジョーなので米国東部と西部との文化の引き合いのやうに思う。

観終へ 帰りしな「工事の騒音で楽しめなくて御免なさい}と
受付嬢に謝られたが 当方 それだとは云われるまで気が付かなった。
工事の音は何処からとなく聞こえてけど フレッド・ジンネマン監督の
傑作「ハイヌーン」の散髪屋の場面と同じで 映画の中で大工音が
してる としか鑑賞中は思っては無かった。
それだけ中身が濃い映画・・だったのかと思う。
 

ストレイ

 投稿者:ak  投稿日:2022年 4月 4日(月)11時53分36秒
  福井ではどこも上映してくれないようなので、ぜひ上映してもらいたいです。
対等に扱われる犬たちのドキュメンタリー。

https://transformer.co.jp/m/stray/
 

ひまわり

 投稿者:なんちゃん  投稿日:2022年 3月22日(火)20時30分27秒
  『ひまわり』上映してください!!( ;∀;)  

「グンダ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 3月11日(金)16時25分45秒
編集済
  登場は豚のみと思ってたら鶏とか牛も出て来て百花繚乱だった。
が 主体は あくまでグンダ云う母豚。
10匹 余りの子豚の成長と別れ。
その別れは或る日 唐突に農夫が運転するキャタビラー音と共に現れ
子豚達は輸送トラックに押し込められ(♪ ドンナ・ドンナ の世界)。

元来 キリスト教では家畜は神より与えられし人間の占有物との見方なんだけど
さうした世界で住み乍らも 家畜の目線で寿ぐ姿勢は何やら東洋思想を
感じた。昔 見たNHKの「自然のアルバム」は野鳥の世界だったが
此方は家畜で やはり野に在る生物と家畜として飼い慣らされた生き物
とは何かが違うと思う。人と接する事が多い分 ひとつ 々の動作に
人間的なモノを感ずる。本作の目的は そんな処に在るのだろうと考へる。
こんな尺の長い映像と付き合ったクリエーター達の凄さ より
こんな映画に出資した資金援助者の方に より凄さを感じる。

中国の古典なんぞ読んでると家畜に成った人の話も登場するけど
そんな話も参考にしたかのやうなキャメラの目線だった
 

「TOVE トーベ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 3月 4日(金)20時46分36秒
編集済
  「ムーミン」の戯作者が元は売れない女流画家なのは知ってたが
彼女が有力者の令嬢とレズ関係に在ったのは知らなかった。
でもアートの世界・業界って同性愛者の割合は高い方だろから
格別の違和感は無かった。彼女が社会主義者で彫刻家の父を持ち
其処から派生して絵を志すんは よく解る。
それなり有名な父とは同じ土俵で勝負も出来ないだろうし
全然 違った分野で生きるってのも実際 難しいだろ。
で 妥結点の絵画ってな流れに為ったのかと推察ス。
でも なかなか才能が芽吹いて来ない。たまたま出会った町の有力者の
娘が芝居の舞台監督で 彼女から仕事の方向付けを受け 渋々試しに
従ったら 発行部数が世界一の新聞の4コマ漫画に週6日執筆の
7年契約と云う破格の待遇を受け(超&超の)有名人に成る。
アートで食べてゆくには確固たるメンタルが必要と教えて呉れる
良か教材だと感じた。
只 彼女と結婚 近くまで行った同居の男性(僕 もう無理です)
云うて彼女の元を去った。普通の感覚で普通の男だが 普通では
彼女を抑え込むのは至難の業だと思う。

画面の背景画として 主人公の服の色と部屋のカーテンの色が
二か所 同じだった。彼女の芸術性を簡略にに紹介するが場面だった。

背景の音楽は 最初の文化サロンのダンスパーティのシーンで
ベートーベンのピアノソナタ(の 熱情だったか)がバージョン変へで
使われてて 後半にはグレンミラーの「イン ザ ムード」で
質の高いアート性を感じた。

かうした所謂 ゆるキャラの戯作者って 過酷な人生を経験し
本人も相当に複雑な心理を持ってると観る前には思ってたし
観終へた後も 然り・然り で在った。

主人公の相手役の女優 スウェーデン人?
声が往年のグレタ・ガルボと似てたんで少し驚いた。
 

「ブラック ボックス」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 2月26日(土)19時42分37秒
  練りに練った緻密なドラマだった。
同じ旅客機事故を扱っても米映画だと もう少し大味に成ったかと思う。
昔 観たコスタ・ガヴラス監督の「Z」のやうな感触だった。

なかなか機械屋が航空機業界の闇を暴くなんて題材 無いんぢゃ
無いのかと思う。その点が極めて新鮮だった。
結局 犯人は電波ジャックした乗客の中と云うのが真相だったのだけど
其の伏線で後で気が付いたのだが 主人公が公園でケイタイで
話してる時に空中に飛んで居たドローンから発せられてた電波で
ケイタイが混線すると云う場面が在り凝った作りだと感じた。

最後は主人公が殺されFINかと思ったら彼の奥さんが大円団の
仕返し。こんなオシャレなオチは流石にフランス映画だと思った。
全体にフレンチ顔の役者を揃へプロデューサーのヤル気を感じた。
まるでパズルのピースを埋めてゆくかのやうな密度の濃い社会派。
日本でも御巣鷹山に落ちた123便のブラックボックスが改ざん
されてるとネットで今でも話題には為ってるけど此方は解明されて
ヨカッタ。権力者が(真相は墓場まで持ってゆきマス)云わづに
潔い。
 

Ribbon

 投稿者:もさこ  投稿日:2022年 2月23日(水)20時01分57秒
  のん監督作品『Ribbon』上映希望します。

https://www.ribbon-movie.com/

 

上映希望映画

 投稿者:magaokun  投稿日:2022年 2月19日(土)21時38分11秒
  これからの公開となりますが、いつかは『ぼけますから、よろしくお願いします』を上映希望します。
少子高齢化社会において高齢介護は決して自身から遠いものでは無く、誰しもが直面しうる出来事だと思います。
その時が来た時への気構えとして、あらゆる人に観てほしいなと思っております。
ご検討いただけますと幸いです。

https://bokemasu.com/
 

「モロッコ、彼女たちの朝」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 2月19日(土)20時10分46秒
編集済
  透き通るやうな名作だ。
派手さは無いが わざと派手さを消した印象で此処迄 徹底して
地味さを通すのは やはり自分の能力に自信を置く証拠なんだろう。
自信が揺らいでるクリエータは ともすれば派手さに逃げてしまうと
思われるので。

冒頭 曰く有り気な身重の若い娘が登場し カスバのやうな下町で
仕事を探し回ってる。招き入れたんは監督サンの かっての母で
本編に登場する幼女が かっての監督サンの姿と成るらしい。
やっぱ子供の頃の原風景をモチーフにした映画って基本線が
シッカリしとるんで話が ぶれづ安心して観てられる。
幼女の視点で周りの大人達を描くと云へば 実在のインガソル一家を
描いた米国テレビドラマの(大草原の小さな家)を想い出すけど
監督サン 一度 目を通して何某 感ずるモノでも有ったのか?と
想像したのだが如何に。結局 娘は居候してた他人の家を出たが
其の出方が色々暗示するモノが有って「観客の方で娘の其の後
決めて下さい」のメッセージのやうに感じ取った。
それら含め斬新な映画作りだと思う。戦前の邦画の傾向映画の
やうな保守的な描写 入れ乍らもポイント的に革新的なモノ
入れるかのやうな 一歩 後退・二歩 前進のやうな物語だった。
男性も登場は したが所謂 役としては端役で それだけでも
かなりの冒険でスタッフ側の やる気の満々ぶりを感ずる。

物語の後半 町の祭礼のやうな場面で「神 共にアーメン」の
会話が為されたが かっての盟主国 フランスの影響だろうか?
私的には北アフリカだからエジプト発祥のコプト正教会の
波及か・・と感じたのだが。
それと もう一つ付け加えるとファチマと云う地名が登場した。
ファチマ云うとポルトガルの聖母出現の聖地。其処から引用した
地名なら様々複雑な歴史が有ると 名画「カサブランカ」でも
さうだったけど大国の思惑が絡んだ国の歴史だと改めて感ずる。
そして
それらを全て脇に どかした上での幼女を含め3人の女の物語。
その一点集中の透明度に拍手!!。
 

「パーフェクト・ケァ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 2月12日(土)16時46分24秒
  よく在る陳腐なタイトルだが観終へて改めて思うと中々意味深な題名だ。
映画自体も かなり捻った作りで玄人好み。

主演女優賞を得てるのだけど彼女 最初オスカー女優のダイアン・
キートンのやうな雰囲気を感じつつも後には「華麗なる賭け」の
フェイ・ダナウェイのやうな裏の顔を持った役が上手いなと感じた。
此処迄 堂々と演じられては賞を得ても当然かと思う。
アイカタもレズの仕事仲間で見事な女性映画だった。
最後は上手い返しが在って近い内 続編が作られる予感がした。
映画と云うよりテレビドラマ化でシリーズ物に為りさうな良質さを
痛感ス。敵方のロシアン・マフィア束ねるボスも凄み満点で
僕なんぞは助演男優賞を与へたいぐらい。ギャングで小柄と云う
意味で往年のギャングスター ジェーム・キャグニーを想い出す。

冒頭 69歳3か月の施設の住人が急死するとこから物語は
始まったのだけど自分も69歳と1か月なので他人事では無いな
と怖い思いもしたが 展開は詐欺的な介護ビジネスの方に劇は進み
捻った展開だと感心した。

最初の画面に(黒い熊 33)と表示されたが どう云う意味の
社名なんだろうか? 僕は てっきりグリズリーでカナダの会社
かと思ってしまったが映画そのもは米国映画らしい。

 

「ラストナイト・イン・ソーホー」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 2月 4日(金)17時42分59秒
  色々感ずる処が多かった映画だった。

最初は好きなタイム・ループ物だと早合点して観始めたのだが
終わってしまへば「モルグ街の殺人」のやうな怪奇スリラー。
幽霊屋敷が多く在るロンドンらしく霊的なモノを感じる場面も
多かったが 1980年代だったか米国テレビのシリーズ物の
「トワイライト・ゾーン」のやうな色合いだった。
主人公の娘が1960年代好きってのは昔からオールド・タイム的な
モノが好きな私的にも好感度が高いんだけど警察が疑ったやうに
かなり病的なモノも感じる。最後は自分の分身の娘が歌手で成功を
収め(めでたし&めでたし)でシェークスピアの名台詞「終わり良ければ
全て良し」を思い出した。

娘の出身は何処なんだろうか?田舎と云う事だがウエールズか?
それともアイリッシュ?(I love it)なんて言い回し
2度も使って今の米国人なら死語ぢゃ無いのか・・と思うんだが
どう何だろうか アチラの言葉は解らんけん何も断定は出来ないが
如何にも生真面目な英国娘ってな印象の言い回しだった。

登場した実在の英国歌手は私が気が付いた中では3人。
まづ ペトゥラ・クラーク。ソーホー地区~下町~「♪恋のダウンタウン」
と劇中に合わせて連想遊びしてたら娘のオーデションだったかの
場面で「♪恋の・・」のが流れ出してた。原題は「♪ダウンタウン」
だったかペトゥラの一番 売れた歌。
次のダンスの場面で流れた曲は そのままの「♪ダンス天国」。
3人目は曲は流れなかったかも知れないけど当時の30cmLP盤の
ジャケットが ダスティ・スプリング・フィールド だった。
若くして50代くらいで亡くなってしまった女性歌手だが 所謂
王室 御用達 云うのか 英国王室のイベントでは必ず呼ばれてた
品の良い歌い方された美人歌手だった。

結局 話の大筋はハリウッドの名作「サンセット・ブルーバード」の
グロリア・スワンソンが演じた役みたいな特殊な役柄を下宿先の
老婦人が演じて幕は下りてたけど 英国心霊協会推奨の映画みたいに
異様な怪奇さは最後まで抜けなかった。其れがゴースト好きな英国人
らしいと思ふ。
 

「コレクティブ 国家の嘘」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月29日(土)17時34分38秒
  疲れる映画だった。
疲れるんは最初から覚悟してたが覚悟以上で(旧)東側の人達は大変な
所に住んでると改めて感じた。

只 本編を配給した側が何を言いたいのかがイマイチ掴めなかった。
(資本主義社会が勝る)と言いたいのか・・とかだが前半部までは
(CIAが何処まで配給作業に加担したのか)とか そっちの闇の
方を深く感じた。本編の医療の問題は常に何処の国でも当面してる
問題で 何を殊更にルーマニアの問題を取り上げ世界に発信するの?
と少し訝し気に思う。そちらの政治の闇の方を強く感じた。

個人的にはモデルさん だろか 満身創痍の身体を周囲に晒し 凛!と
して立つ若い女性の生き方に凄さと尊敬を感じた。
日本の原爆乙女のやうな前向き志向と 仏のシャンソン歌手 エディット・
ピアフのやうな神々しさを感ずる。此の女性 前々から男としてメンタル部
では生きてるな と思う。

最後の場面で走ってる車中の会話が映し出されてたが車内のバックミラー
には普通に十字架が掛かってて驚いた。ロシア正教の影響でイコンかと
思ってたのだがロザリオとは ねぇ・・。此れも西側の影響だろか?
 

麻希のいる世界

 投稿者:ミヤオッサン  投稿日:2022年 1月29日(土)11時17分59秒
  公式HPでは近日発表になっておりますが、いつ頃上映予定でしょうか。早く観たいです。  

「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月21日(金)15時55分37秒
編集済
  館内のストーブの真ん前に座った所為か途中で10分くらい寝てしもうた。
目が覚めたら場面が変わってて話に付いてゆくのに手間取った。
寝かす程に良い映画だと良い方に取って帰宅した。

冒頭 仏映画なのにニューヨークの摩天楼の俯瞰が現れ米映画かと
思ったぐらいだったが途中から場面が欧州に展開し安堵した。
話は13万の絵画が510億に成ってゆく過程の物語で当地の美術館では
タイアップ出来ない映画だと感じた。間に美術商だの仲買人だの権威ある
評論家だのがバッコし 絵そのものはアートでも其れを取り巻く
取り巻きの連中は決してアート的でも無いと感ずる。一枚の絵が
本当にダヴィンチの絵か どうか未来永劫 判らないと思う。
売れない絵描きが残した絵画なら或る程度まで判断が付くけど
弟子だの工房まで持ってたと為ると弟子が手を加えてた可能性が
大いに有るからで 其れはタイムマシンでも乗って行かないと
調べるのは困難だと思う。が 絵画を買うって一種 夢を買う
みたいな処も在って 大きな夢を見させて呉れる美術品なら
13万→510億もアルアルの話のやうな気もした。

購入者を誰だかリークしたんが購入者の親戚筋の一人。
王宮から追放された20数人の一人だったらしく 血生臭い
顛末は此の絵画の更なる伝説を生み更に値段が上がってゆく予兆を
感じた。美術界の裏側・実相って そんな構図で成り立ってると感ズ。
 

「サンダーバード55」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月18日(火)04時54分10秒
  解り易いタイトルで ええと思う。お子様 相手だから題名は簡単明瞭がベスト。

1作目 云うか元ネタのテレビ版はオンタイムで見てた世代で
当時は中一か。3月の末に伝説の朝ドラ「おはなはん」が始まり
明治期の女学生に恋をし・「サンダー・・」の登場人物の濃艶な
ベネロープの美貌に目が眩んだ ませた男の子だった。
今回 アテレコの声が変わってたが今回の方が艶ぽっく色気が
有った。前回の黒柳徹子は才気の方が先走ってしまうんで
今回の方が より大人の鑑賞にも耐へ得る人形劇ってな感想。
秘密基地に在るロケットの登場場面で両側のヤシの樹が倒れる
場面が在るけど アレなんか米国のテレビドラマ「グリーン
ホーネット」のクルマが現れる仕掛けに似てるな と思った。
ブルース・リーが未だグリーンボーイ時代のテレビ映画だけど
本編の元のスタッフも見てて参考にしたやうな気がした。

冒頭の男性の野太い声の「ワン!ツー!・・・」のアクセントだが
まさに英国流の英語で 後年 米国の「セサミ・ストリート」の
スタッフが仮に作ったとしたら かなりブロオクンな発音に
為るんだろうなと追体験してた。
小1あたしで「チロリン村とクルミの木」を見てて 中一で
「サンダー・・」見てた世代として やはり国力・国の財力の差は
痛感ス。あっち・コッチで洒落たジョークが散りばめられてるんも
ジョーク好きな英国人らしい。イアン・フレミング原作の「007」の
シリーズと似た文化を感ずる。
 

「チャサンオボ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月14日(金)16時03分49秒
編集済
  「実話かな?」と思い乍ら観て居たが帰宅してチラシで確認したら
案の定 実話がベースに為ってるらしい。韓国では かなり有名な
歴史上の人物だと推察した。

2時間ジャストの映画だったが本来なら前編&後編に分けての大作
ってな質感が有った。監督さんは元々が さう云う気持ちだった
んだろうなと感じた。泣く泣く尺を切ったってな印象が残った。
モノトーンでヒューマンな時代物だったのでクロサワの「赤ひげ」を
想起したのだが制作意図に其れが入ってたやうにも思へた。

そもそも(科挙)なんて元は中国の制度だし19世紀に入っても
未だに言葉として広く使われてる自体が陸続きの韓半島らしい。
日本だと間に海が在ったから とうの昔に消えてる言葉だ。
朱子学の影響も当時の日本より半端ぢゃ無かったろう。

只 字幕的に二か所 違和感を感じた。
冒頭 天主教(カトリック)と云って置き乍らイエスと云う表記。
今の韓国のキリスト教界は概ねプロテスタントなのでイエスは解るが
カトリックなら通常はイエズスなので時代考証的にも おかしい。
それと 琉球の地名が出た処で画面の右記に(今の沖縄)と字幕が
登場した部分。確かに さうだろうけど わざわざ載せる意味が
意義が有るのか・・?と思う。何か政治的な忖度めいた事情でも
在ったのかと勘ぐってしまう。野暮な字幕だと思った次第。

宗教的な話すると W主人公の若い男の方が漁師と云うのも
たまたま なんだろうか? 持ち上げられ無いくらいの大魚に
恵まれる場面も含め福音書の聖ペトロを連想させる。韓国の
キリスト教的な考へで云うと年長の主人公がイエスで 彼が
招聘した年少がペトロと云う形なのかと思う。それも含んで
韓国では有名な二人・・と思うのだけど実際は如何に。


 

「妖怪百物語」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月 4日(火)18時43分34秒
編集済
  二か月くらい前 一度 動画で観てるので話の展開は判って居た。
鍵は改めて何処まで自分が入ってゆけるか・・? だった。

藤巻 潤 は民放TVの「ザ・ガードマン」の印象が濃い。
後年 アート・ネイチャーのCMに起用され あまり映画俳優として記憶は薄い。
アイカタの高田 美和 は 云わずと知れた歌う映画スタア高田浩吉さんの実娘。
おっとりして品が有るんだが有り過ぎて野心的な処が希薄で損をした
ってな印象が残る。座興に登場した噺家の先代の正蔵さん 確か明治の
寄席に上がった最後の人で晩年に為って噺の下手さ加減が味として出る
やうに為った感じ。「怪談 累ヶ淵」みたいな人情噺が お得意だった。
そんな過去を思い出しながら物語を追って居た。
最後の方の首だけの凄惨な顔の女の妖怪は実際「おおくび」って云って
当時の妖怪百選の浮世絵か何かに描かれてましたね。

今も含め当時の人々の死生観って遥か昔 源信が書いた「往生要集」の
世界観そのまま。あの死生観が日本人の肌には合うんだろうな・・と思います。
ってな意味合いでは本編の数年前だったかの「地獄」(新東宝)とポリシィは
似てるやうな気がしました。実際 大映の社長と新東宝の5代目社長は盟友だった
ってな話だし。
 

「ほんとうのピノッキオ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月 3日(月)19時56分29秒
編集済
  久しぶりに映画館でイタリア語が聞けて感動した。
1970年前後には仏映画と同じくらい伊映画も上映されてたのに
チネッタ撮影所が縮小されるに従って日本でも公開作が少なく為って行った。

児童文学のファンタジーにも色々在ってアンデルセン派とグリム派。
さしづめ此方はグリム派に入るのか 北イタリアの遠野物語のやうだった。
後半 ピノッキオが大魚の中に飲み込まれるってな場面が在り思わづ
旧約のヨナ書の逸話を思い出したのだけど帰宅後 ネットで調べてみたら
案の定 この場面は聖書からの引用で在る事が判った。チラシの説明に拠ると
原書は188年0代らしくて ラフカディオ・ハーンが来日する20年前で
ハーンが日本の言い伝へを集めて「日本の面影」を出版したやうに
原作者も国内の伝奇の一遍をリメイクしたやうな気がした。
何処まで行っても赤茶けた貧土のイメージで 後半部では海辺のシーンも
描かれ フェリーニの「道」の導入部分を連想させた。
副旋律も「道」の最後の洗濯物を乾かす女のハミング曲と酷似してて
まさにニーロ・ロータ タッチで 久しぶりに観た伊感覚の映画だった。

面白かったんが劇の中程だったか 猿の裁判長に拠る法廷場面で「悪い事
しなかったから有罪!」との箇所で異国の中東のカミの価値基準に対し
地元の土着のカミが異議を唱えたと私は受け取った。日本で云うと出雲のカミが
伊勢のカミに反旗 翻したやうな感じか。全体として生身の小人も登場し
異常に長身のフランケンのやうな男も現れ マリオネットの木製の喋る
人形達も見世物小屋の住人で もうフリーク・ショウの態で北イタリアの
大衆文化の一端を感じた。明治期後半に来日したカーンが江戸期の地方を
愛した如く原作者も19世紀以前の風土を愛してたやうな気が した。
 

「大魔神 怒る」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月 2日(日)16時28分22秒
編集済
  昨日 愛知の妹に「明日 大魔神2を観る」とメール出したら
「女優は高田美和・・か」とレスが帰って来た。
オイラも さうかと思ってたんだが あに反して藤村志保だった。
美和嬢は1作目のみだったやうだ。でも私的には大河の「三姉妹」とか
映画の「雪女」以降ゾッコン!だったので嬉しい誤算と為った。
今風に しかも少し長じた形で似せるのならセクシー女優の澤村レイコに
近く その凛とした処が妙にソソル女優だ。
対しアイカタの本郷功次郎は大作「釈迦」で主人公を演じた人。
確か「牡丹灯籠」でも生真面目な旗本三男坊を演じて真面目人間役が
多かったってな印象。でも先年 亡くなったか。
ま 物語としては小国同士の水争いに端を走ってるんだけど攻め入る
隣国が5千もの兵で地境を超えたと云う設定には暫く笑止。
(水争いで小国が5千もの兵を集められる!?)と突っ込みを入れたかった。
でも 主な観客が「お子さん」と為れば それでストリィ的に落ち着く
のかな・・と思い直した。チラシの広告では「湖水を真っ二つ!」と
出てたんで セシル・B・デビルの「十戒」のパロディで有るんは
一目瞭然で今回も売れる筈と云う永田社長の進軍ラッパの意気込みを感じた。
「十戒」は一神教的な話だけど此方は民間信仰がバックに在り埴輪を
だいだらぼっち風に動かして魅せた ってな形か。それも派手好きだが
泥臭さが抜け切れなかった永田さんの置きミアゲのやうにも感じた。
経済の成長神話が未だ続いてた時代背景も有って脇に至るまで俳優陣 皆
ええ顔してた。当時の世相と空気が・・な つ か し~~~。
 

「廓文章 吉田屋」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月 1日(土)14時36分12秒
編集済
  元旦に歌舞伎が しかも関西歌舞伎が観れてヨカッタ。
料金 2200円だったが仁左衛門さんの30分ものインタビュー映像も
付記されてて正直5千円でも損した気分にも為らなかったかと思う。
関西芸能の復権は鬼籍に入られてる落語の桂 米朝さんも常々
云われられてた事なので(ブルータス お前もか!)と感じられづには
居られ無かった。舞台の吉田屋は遊郭なので夕霧と云う太夫も居る
のだけど さう云へば夕霧楼って云う楼閣は戦後に売春防止法が
施行される前まで普通に聞かれた店名で 福井の有楽町に在った
大門の中にも(そんな楼が在ったのか知らん?)と追想し乍ら観てた。
楼の玄関脇には門松・座敷の床の間の軸は 日の出と鶴で 一目
お正月の設定と判り 実にタイムリーなシネマ歌舞伎と感じた。
仁左衛門さんは私なんぞシャシンの剣劇スターの印象が濃く今回
本職の方が観れたんは収穫だった。米朝さんの大作「地獄百景・・」
でも冒頭に派手な歌舞・音曲が入り 同様な造り観て同じ
関西人気質を感じた。に してもアイカタ務めた玉三郎さん 本当に
お綺麗!!。主人公が腑抜けに為るんも解ります。太夫って今で云う
映画のトップ女優ですょね。ギョウカイから足抜けさせやうと思ったら
そりゃ・・千両箱 積まないと無理ですね。
 

(無題)

 投稿者:fukui  投稿日:2021年12月30日(木)15時27分39秒
  プールサイドマンが見たいです!  

バーフバリと999

 投稿者:みこ  投稿日:2021年12月12日(日)01時42分13秒
  私もバーフバリ完全版上映希望します。
スクリーンで是非観たいです!

そして、銀河鉄道999新版もお願いできませんか?
主要都市しか上映無いのでしょうか、、、
数年前メトロさんでリバイバル上映あったことを
昨年知って、地団駄踏んでいたんですー(涙)
 

上映会のお知らせ

 投稿者:SKELETON FILMS  投稿日:2021年12月 2日(木)09時57分24秒
  戸田 博 監督作品の最新の作品2本『WEST PLANET』とドキュメンタリー作品『理由なき旅』及び 2013年度作品『京都、夏』2016年度作品『薩摩に生きる』の上映会

# 今回の上映会の2日間は女優の『若原瞳さん』をメトロ劇場にお招きして舞台挨拶を行います。

本年12月3日(金曜) ~ 4日(土曜)に福井市メトロ劇場にて上映会を行います。上映作品と詳細は以下の通りです。

*『WEST PLANET』:トレジャーコースト国際映画祭入選 / ブルックリンSF映画祭入選
*『理由なき旅』:ベティア国際映画祭入選(インド) / ガリー国際映画祭・最優秀ドキュメンタリー賞受賞(インド)
*『京都、夏』:モスクワ国際映画祭入選(ロシア) / ケーララ国際映画祭・監督賞受賞(インド) / モナコ国際映画祭・監督賞・脚本賞・主演男優賞ほか多数受賞(モナコ)・沖縄国際映画祭・ほか多数入選と受賞
*『薩摩に生きる』:ブッダ国際映画祭・監督賞受賞(インド)

《二本立て上映》
12月3日(金)
18:30  舞台挨拶
18:40 『WEST PLANET』上映時間1時間12分(モノクロ・ノンダイアローグ):http://www.skeletonfilms.com/works/2619.html
20:00 舞台挨拶(若原瞳)
20:10 『京都、夏』上映時間1時間28分(カラー):http://www.skeletonfilms.com/works/1292.html

《二本立て上映》
12月4日(土)
18:30分  舞台挨拶
18:40分 『理由なき旅』上映時間1時間20分(カラー):http://www.skeletonfilms.com/works/2630.html
20:00 舞台挨拶(若原瞳)
20:10分『薩摩に生きる』上映時間1時間45分(カラー):http://www.skeletonfilms.com/works/1938.html


《予告編》
『WEST PLANET』  https://www.youtube.com/watch?v=tVYoS_-Hl1o

『理由なき旅』  https://www.youtube.com/watch?v=3g_mcRNUus0&t=60s

『薩摩に生きる』  https://www.youtube.com/watch?v=CnicCaMUWlI&t=26s

『京都、夏』  https://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc&t=104s


入場料:前売り券 1000円  当日券 1200円

この上映会についてのお問い合わせ:070-2618-6919
 

ピーターバラカントークショーに参加して

 投稿者:先生  投稿日:2021年12月 1日(水)14時59分15秒
編集済
  11月26日と27日のミュージックフィルムフェスティバル、ピーターバラカントークショーに両日参加しました。
かねがね観たかった2本に加え、あのバラカンさんのトークショーとなれば不参加と言う選択肢はありません。
バラカンさんのトークショーは期待していた通り。あの独特な語り口をしっかりと堪能しました。「福井の空はロ
ンドンに似ている」という言葉は印象的でしたね。2本の映画について感想を少し。
「ランブル」ではいかに先住民=ネイティブアメリカンが虐げられて来たかを改めて教えられました。ジミヘンド
リックスをはじめ南部の黒人になぜ黒人の混血が多いのか、その理由がようやく理解できました。先住民の女性は
アメリカに残し、男性はアフリカに送られていたとは!
「ビリー」では彼女の壮絶な人生がそれを取材した女性ジャーナリストの人生とうまく絡めて描かれていました。
才能あふれる彼女に群がるダニのような男たちと彼らに振り回され健康を蝕まれていく姿は痛々しい限りですが、
その男たちもまた虐げられ差別されていたことを考えるとやるせなくなります。自暴自棄でマゾヒストのようにも
描かれたビリーについて、バラカンさんが日常的な差別を受け続けることによってそうなってしまったとおっしゃ
っていたことに納得しました。

https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=019911

 

インドの映画祭で受賞

 投稿者:SKELETON FILMS  投稿日:2021年11月27日(土)20時39分2秒
  来月(12月)4日に上映予定の『理由なき旅』がインドで開催の『ガリー国際映画祭』で「最優秀ドキュメンタリー賞』を受賞しましたのでお知らせします。  

上映会の舞台挨拶

 投稿者:SKELETON FILMS  投稿日:2021年11月22日(月)22時08分36秒
  今回の上映会の2日間は女優の『若原瞳さん』をメトロ劇場にお招きして舞台挨拶を行います。

facebook:https://www.facebook.com/hiroshi.toda.10

本年12月3日(金曜) ~ 4日(土曜)に福井市メトロ劇場にて上映会を行います。上映作品は以下の通りです。

『WEST PLANET』(トレジャーコースト国際映画祭・ブルックリンSF映画祭入選)
『理由なき旅』(ベティア国際映画祭入選・インド)(ガリー国際映画祭入選・インド)
『薩摩に生きる』(ブッダ国際映画祭にて監督賞受賞・インド)
『京都、夏』(モスクワ国際映画祭・ケーララ国際映画祭・モナコ国際映画祭・沖縄国際映画祭・ほか多数入選と受賞)
 

バーフバリ2部作

 投稿者:Wil  投稿日:2021年11月21日(日)21時15分48秒
  バーフバリ2部作完全版を福井でも上映してください。県外へ行く理由を説明するのに「映画を見る」とは言えず、見たい映画がなく家でサブスクばかり見てますが、映画館でバーフバリを見たいです。完全版です。テルグインド映画を上映してほしいです。お願いします。  

「ザ・モール」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2021年11月19日(金)14時57分24秒
編集済
  冒頭 (旧)東ドイツに在った諜報機関の密談から始まり 東ドイツ訛りの英語で
しかも各自の顔も東ドイツ顔。もう それだけで胡散臭いモノを感じた。
次に登場した2011年のコペンハーゲン。その5年前に好きな音楽グループ
プロコムハルムが伝説の野外でのコンサートを同国の公園で行い今 動画にも
上がってるので(随分と街の描き方が違うな・・)。と思った。
以降は一瀉千里の実録スパイ物なんだが そもそも僕は映像技術としての
ドキュメントは有っても映画ポリシィに関して わざわざドキュメンタリーと
記す意味が有るのか?と常々感じてる。上手く言い表せ無いけど撮る側に
してみればドキュメンタリも非ドキュメンタリも手法の違いの問題で有って
別に映画の中身の質の違いでは無いのだと・・思うのだが。
何かドキュメンタリーって言葉が金科玉条のウリに使われてるみたいで
いつも反発を覚へる。=言葉の使われ方に対し。

話は横道に逸れたが 最終場面を観て「この主人公 此れから大丈夫?」。
と先行き不安に感じた。素人が10年も国家間の諜報の一線に居て仕事は終わったんで
又 日常に戻って。と云われても容易では無い。いづれ又 諜報なり闇社会
なりの現場に身を置くやうに為るだろうな・・と思う。生粋の素人だから
相手方も油断した ってな処は有ったろう。やっぱ玄人は玄人・素人は素人の
匂いってのは潜在的に断ち切れ無いからだが 次回は もう玄人なので
玄人ゆゑのミスで ばれて 市中でバーナーで焼かれる宿命か と思う。

主人公が敵国を騙すのに選んだアイカタの男は実際の職業が役者。
その金持ちでも無い売れない役者が希代の大金持ちに扮して世界を股に掛ける闇金の帝王
の如くに 振舞う。
「人生は偉大な舞台。登場人物は皆 演技者」(シェークスピア)。
四か月ぶりの来館と為ったが 又 ちょく・ちょく来たいと思ふ。
 

14歳の栞

 投稿者:あんどう  投稿日:2021年11月18日(木)09時59分12秒
  以前、ロビーで見たとき 上映予定に入ってたように覚えてたのですが  是非是非 上映お願いします 『14歳の栞』たぶんソフト化されない作品だと思います  

『ダヴィンチは誰に微笑む』の上映を期待します。

 投稿者:Double Rainbow  投稿日:2021年11月13日(土)11時24分51秒
 
『ダヴィンチは誰に微笑む』
https://gaga.ne.jp/last-davinci/

『ダヴィンチは誰に微笑む』の劇場情報(2021年11月13日閲覧)によると、
北陸では富山「J-MAXシアターとやま」だけが上映決定をしているようです。
福井メトロ劇場で『ダヴィンチは誰に微笑む』が上映されることを期待します。

ダヴィンチは誰に微笑む 劇場情報
https://gaga.ne.jp/last-davinci/theater/index.php
 

「カラミティ」と「ロング・ウェイ・ノース」

 投稿者:みこ  投稿日:2021年10月31日(日)16時01分45秒
  レミ・シャイエ監督の新作と前作、スクリーンで未見なのです。
アニメーションの美しさもさることながら音楽もとても良いので、ぜひメトロさんの音響で鑑賞したいです!
上映のご検討をよろしくお願いいたします。 (現時点では北陸では富山のみ上映予定です。)
 

ブレッドウィナー

 投稿者:みこ  投稿日:2021年10月31日(日)15時53分11秒
  少し遠方から観に行ったので、昨日だけ午後上映で感謝です。
上映後の解説によりタリバンの認識が改まりました。

数年前見逃していた作品なので、今の再上映非常にありがたいです。
期待通り素晴らしいアニメーションであり、素晴らしい音響装置ゆえの響きでエンディングソングが降ってきて、最高の余韻に浸れました。
はるばる足を運んだ甲斐がありました。ありがとうございました!
 

ベティア国際映画祭に入選

 投稿者:SKELETON FILMS  投稿日:2021年10月29日(金)21時36分22秒
  12月のメトロ劇場での上映会で4日に上映されるドキュメンタリー作品『理由なき旅 』がインド・ビハール州の都市ベティアで開催される『ベティア国際映画祭(Bettiah International Film Festival )』に入選しましたのでお知らせします。

戸田博監督作品上映会事務局
 

上映希望

 投稿者:IH  投稿日:2021年10月28日(木)15時53分54秒
  「明け方の若者たち」
私は映画が好きで今年、映画制作のワークショップに参加したのですが、その時に出会った俳優さんが出演しています。なんとしても見たい作品です。ぜひ、上映よろしくお願い致します!

http://akegata-movie.com/

 

上映希望作品

 投稿者:kota  投稿日:2021年10月14日(木)22時57分31秒
  予告を観て興味を持ちました。

全国はもとより本県で意図せず拉致された方々もいらっしゃいます。でも当時、希望を持って行かれたかたがたもいらっしゃるのは事実だと思います。

福井に住んでいるからこそ感じる何かがあるような気がしてなりません。ご検討よろしくお願いします。

https://youtu.be/K9LlhU3Il4w/

 

上映希望

 投稿者:  投稿日:2021年10月12日(火)15時35分48秒
  ジョゼと虎と魚たち 韓国版

上映、お願いします!!
 

12月の上映会のお知らせ

 投稿者:SKELETON FILMS  投稿日:2021年10月 9日(土)19時41分0秒
  12月は福井市のメトロ劇場で上映会

戸田 博 監督作品の最新の作品2本『WEST PLANET』とドキュメンタリー作品『理由なき旅』及び 2013年度作品『京都、夏』2016年度作品『薩摩に生きる』の上映会

本年12月3日(金曜) ~ 4日(土曜)に福井市メトロ劇場にて上映会を行います。上映作品と詳細は以下の通りです。

*『WEST PLANET』:トレジャーコースト国際映画祭・ブルックリンSF映画祭入選
*『理由なき旅』:現在、世界映画祭に提出中
*『薩摩に生きる』:ブッダ国際映画祭・監督賞受賞(インド)
*『京都、夏』:モスクワ国際映画祭入選(ロシア) / ケーララ国際映画祭・監督賞受賞(インド) / モナコ国際映画祭・監督賞・脚本賞・主演男優賞ほか多数受賞(モナコ)・沖縄国際映画祭・ほか多数入選と受賞

《二本立て》
12月3日(金)
18:30  舞台挨拶
18:40 『WEST PLANET』:http://www.skeletonfilms.com/works/2619.html
20:10 『京都、夏』:http://www.skeletonfilms.com/works/1292.html

《二本立て》
12月4日(土)
18:30分  舞台挨拶
18:40分 『理由なき旅』:http://www.skeletonfilms.com/works/2630.html
20:10分『薩摩に生きる』:http://www.skeletonfilms.com/works/1938.html


《予告編》
『WEST PLANET』  https://www.youtube.com/watch?v=tVYoS_-Hl1o

『理由なき旅』  https://www.youtube.com/watch?v=3g_mcRNUus0&t=60s

『薩摩に生きる』  https://www.youtube.com/watch?v=CnicCaMUWlI&t=26s

『京都、夏』  https://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc&t=104s


入場料:前売り券 1000円  当日券 1200円

この上映会についてのお問い合わせ:070-2618-6919
 

上映希望

 投稿者:IH  投稿日:2021年10月 8日(金)05時41分43秒
  「息をするように(枝優花監督)」と「エッシャー通りの赤いポスト(園子温監督)」の上映を希望します。特に、20代のわたしにとって、若手の枝優花監督と枝さんの作品は勇気を与えてくれる存在です。ぜひ、よろしくお願い致します!

https://sp.universal-music.co.jp/ikiwosuruyouni-movie/

 

どうかお願いします!

 投稿者:NT  投稿日:2021年 9月18日(土)19時23分3秒
  吉本ばななファンのために、「ムーンライト・シャドウ」を福井でも上映してください!よろしくお願いします!
 

上映希望

 投稿者:先生  投稿日:2021年 9月16日(木)14時45分21秒
  「サマーオブソウル」の上映をお願いします。
「ウッドストック」をはじめ、数々の音楽映画は全部メトロ劇場で観させていただきました。
何とぞよろしくお願いします。

https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=019911

 

上映希望

 投稿者:まい  投稿日:2021年 9月 1日(水)19時14分5秒
  『君は永遠にそいつらより若い』を上映して欲しいです!
よろしくお願いします。

https://www.kimiwaka.com/

 

「グランパ・ウォーズ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2021年 7月 9日(金)14時12分39秒
編集済
  何年か前 春江のアミの近くのカラオケ喫茶「グランパ」で高橋 茉莉子の
「♪グランパ」を歌って居た時 歌いながら(グランパって何?)と
訝し気に感じたが 此の映画 見て おぼろげ乍ら意味が解った。
グランパって どうもグランド・パパの意味らしくて祖父と云う事に為るらしい。

そんな事 思い乍ら観てたのだけど 未だリーマン・ショックが始まる前
白人の中産階級が それなりの暮らしが出来て居た頃のやうな舞台設定で
作者は そっちに夢を託したいのか・・と思った。
所謂「ホーム・アローン」のやうな映画で登場した少年も そんな感じ。
観始める前は1920年代の「ちびっこ・ギャング」のやうな子供の
悪ふざけ だけの映画かと推察してたのだけど シッカリ祖父目線でも
描かれて居て私的にも話に付いてゆけた部分も有った。

当然でせうが 向こうの人って12歳でも相手が大人でも自己主張しますょね。
さう云う教育・文化なんだからですけど 和を持って尊しの中で生活しとる
身からすると かなり観てて疲れました。
向こうの人は その疲れを心地よいモノとして楽しんでる。
やっぱ 文化だと思いました。

最初の部分で祖父が掛けたレコード 歌ってたんは誰でせう?
音質からして1940年代 後半のやうな曲に感じましたが 祖父が掛けるのには
古過ぎなので 子供の頃 親が掛けて居たのを懐かしみ・・で掛けてる印象。
古色の30年代でも無く・斬新な50年代でも無い中間の歌声が耳に心地ヨカッタ。
 

レンタル掲示板
/29