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「マイ・ブック・ショップ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 6月22日(土)16時32分38秒
  予想通りの英国風の佳作。

港湾の景色やフェリーも見えたので自分的にはアイルランドのダブリンかと
思ってたが どうも純粋に英国内の話らしい。
ヒロインは真面目で隠れ巨乳の中年女性。しかも本好きなので好感度 高く
等身大の映画として楽しめた。
冒頭 ジョー・スタッフフォードが品 良く唄う「ニューヨークの秋」の
やうな世界が広がり 途中からジョニー・ソマーズの青春歌謡に似た
音楽性が背景に流れ 1950年代後半より かなり前の時代を感じた。

私的にも通ってた保育所の保母サンとか小一や小二の頃の担任の女教諭の
顔が懐かしく浮かびアーカイブな映画だった。
米国映画なら社会派の映画に為るのだろうが 英国映画だけ在って
最後まで文化映画のスタンスを崩さづ日本人の感性にもシックリした
名画だった。かう云う口コミだけでも良さが判る名品には客が入って
貰いたいと思ふ 。=「通」の為の「通」な映画。

 
 

「盆唄」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 6月15日(土)15時40分13秒
  丁度 1か月ぶりの入館。

文化庁の補助金が下りるだけ有ってナカナカ重厚な作品で見終えるのも疲れた。
所謂 フクシマ物なんだけど それだけで終わらづハワイの日系移民の話にまで
引っ張って行ったのには驚いたが 少し欲張り過ぎと感じた。
それを割愛すれば1時間40分で丁度 見頃と思うのだけど 昨今は何が何でも
2時間越えが至上命令のやうな映画界では正直 高齢者は疲れる。
映画の落日の要因の一つに それが挙げられる?と日頃 思ふのだが・・。

さて 本編。
登場人物は皆 飾り気が無く好感を感ずる。さうした映像が撮れたんも
制作スタッフの努力の賜物で それで成功してる映画だと思う。
女性の実家の本家が元々は富山で其処は嫁ぎ先の曹洞宗と違い真宗で
聞き慣れた経や聖教が本家の長の口から こぼれ 流石 福井同様
富山も真宗王国だな・・と感じた。
その場面の前のアニメは「日本 昔話」(テレビ番組)のやうな味が有り
まるでNHKの「歴史ヒストリア」のやうな雰囲気が有った。

総じて原発被害の話では無く 地方再生の話で 其処が国の機関が推す
理由かな?と思うけど かうした前向き志向の映画には文化庁もドンドン
補助金 出してもエエかと思ふ。
ハワイ移民の苦労話で登場した当時 流行った曲が流れた場面では
戦前の大陸歌謡の「夕日は落ちて」「急げ幌馬車」「国境の街」等の歌詞を
思い出して居た。
 

ハーツ・ビート・ラウド

 投稿者:髙野  投稿日:2019年 6月 9日(日)13時48分14秒
  リクエストします。  

リクエスト。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 5月16日(木)09時40分22秒
  女優 京マチ子さんが亡くなりました。
で 哀悼の為 メモリアル上映を願います。
希望作品は「羅生門」(1950年)・「雨月物語」(1953年)。
 

「ブラック・クランズマン」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 5月11日(土)15時25分56秒
  帰宅して改めてチラシ見たら ゴールデン・グローブにカンヌにオスカーと
候補なり受賞の文句が並んでた。正直 こんたけ並んで面白く無い訳も無いと
再度 納得した。政治的メッセージを娯楽に包む米国映画らしい秀作と後世
名を残すだろな・・と思う。

冒頭 名画ファンなら誰でも知ってる「風とともに去りぬ」の雄大な傷病兵の中を
彷徨う女の場面が現れ 1970年代に一時 流行った黒人活劇映画のポスターが
貼られ 音楽はゴスペルやらクイシー・ジョーンズ・タッチだの適材適所に使われ
上手い映画だなぁ~が印象として残った。本来 国として隠して置きたい国内の
人種差別問題。それを娯楽作品に仕上げ海外にまで輸出し一儲け企むってのは
良い意味でも悪い意味でも米国の国力・思考の多様性から来る懐の深さ だと
改めて感じた。

周辺地域を侵略しつつも その文化や習慣を認め取り込む事に依って巨大化した
古代ローマ帝国と比べても それほど遜色ない米国映画の一強もマダマダ続き・・・さう。
 

「シンプルフェイバー」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 5月10日(金)22時52分35秒
  面白ろ過ぎて帰りにケイタイを座席に置き忘れた。
こんなこつは初めての経験で よっぽど面白かったんだろと改めて思う。
フッショナブルで粋で少しコミカルで背景音楽が斬新で 昔 観た
オードリィ主演の「シャレード」を想い出したが アイカタの男がケーリー・
グラントのやうな熟年ぢゃ無く若かったんで その辺が物語のテンポが
早く為った一因かと感じた。

音楽が斬新と云ったけど冒頭の2曲は耳に馴染んだ名曲。おそらく50年代の
オールディズだったかと思う。中頃の曲は60年代のカンツォーネだと踏んだ
のだけど シカと答えられ無いのが歌好きな身として口惜しい。
さうした背景音楽が流れる中 現代のマイアミを闊歩するオシャレな長身女が
登場するんだから実に粋な映画。戦前の邦画なら帝劇に出掛けるモガのやうな
雰囲気。が 主人公は真逆のダサイ女で彼女が殺人事件の謎解きを してゆく
展開で 80年代だったかテレビ・シリーズの「ジェシカおばさんの事件簿」
のやうなトーン・色合い だった。


転んでもタダは起きない女の したたかさ学ぶには良き教材。

 

リクエスト。 

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 5月 5日(日)20時16分11秒
  来年の無声映画上映作に洋画の1本を加えて下さい。
出来れば ルドルフ・ヴァレンティノ&グロリア・スワンソン 共演の
恋愛モノ。
 

「番場の忠太郎」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 5月 5日(日)20時09分48秒
編集済
  私など物語は新国劇のメージだけど 監督の稲垣サンは若かりし頃
かう云う場所で腕を磨いて居たのかと少しシンミリした。
知恵蔵プロダクションはスター俳優が独立したハシリの黎明期。
さそかし御大(おんたい)も血気盛んで やる気 満々だった
のだろう。画面から そんな熱気が感じられた。

山田 五十鈴が若干14歳の時の映画ださうだ。
時代劇で主人公の妹役を演じた原 節子の二作目が
確か15歳の時。随分と早いやうにも感ずるが今の
AKBの研究生なんぞは もっと若いので芸能界は
今も昔も それが普通なのかと思う。

舞台の名品なので おそらく何度もリメイクされてる作品
なんだろうけどエンディングの結末は真逆の2種類 有るの
ださうだが 原作者の思いは別として私的には此方が好き。
大甘なストリィと為ってしまうんだけど 現実には有り得ない
ファンタジーだからこそ木戸銭 払う値打ちも有ると云うもの。
厳しいエンディング観て 明日~の厳しい現実社会には立ち
向かえない。向かえる為の映画と云う糧なのだ。

今は昔。当時の市内の何処ぞの映画館でも上映された本編なのだろ。
昔は今。当時の観客と同じ空気を身に感じられ至福の時だった。
 

「一寸法師」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2019年 5月 5日(日)19時12分18秒
  幼児に慣れ親しんだ御話だが法師と云うからには元々は修行僧ってな
意味合いなのか。原書が書かれたんは室町前期だっかと思うのだけど。

昭和10年のアニメだから鬼籍に入ってる私の両親の時代の映画。
観た・観ないは兎も角 何処かで看板ぐらいは目にしたのか・・。
ってな思いで16分 観て居たが 字幕の「妾」と云う字が「わたし」
と云う読み方・意味合いで つくづく日本語も時代と共に変わる
のだと思い知らされた。冒頭部で「(小僧!)ちょこざいな」。
ってな言い回しが出て来たけど 此れ 昭和30年代のラジオ少年
時代劇「赤胴 鈴之助」の冒頭の入りの部分でも使われてた台詞で
死語に為った科白が懐かしく感じた。

昭和10年。正面 切っての戦争は未だ だけど そろそろ雲行きが
怪しく為り掛けの時代。酒呑童子のやうな怪物退治の御話は何やら
大陸進出の精神的 後押しのやうにも見へた。 
 

リクエスト

 投稿者:サボテン  投稿日:2019年 4月29日(月)22時12分4秒
   homie-kei- チカーノになった日本人    上映してもらえたら嬉しいです!!  

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