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「はじめての おもてなし」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 5月14日(月)19時30分20秒
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  バブル期の日本のホームドラマを見てるが如き。
昨今のドイツはEUで一人勝ちの感なので そんな趣を感じた。
内容も最後の終わり方も予想通りで如何にも堅実好みのゲルマン風。
国内で最高の興行収益を上げた!と聞いても別に驚きも無かった。

上手い映画だな。と感心した。古典的な手法を古典的なまま上手に使い
切った感じ。異人種の難民に対する幾つかの一群を そのままパズルに
組み込み現在のドイツを上手に発信してた。
映画の かなり後半部 ゲーテの詩の一節が読まれたが その前の勇壮な
シンフォニーは流れとしてワグナーかと思ったのだが どうだったのか?
独逸好みの詩や曲は揶揄・自嘲したブラック・ユーモアと受け取ったのだけど。

受け入れた家族の家屋は白い家。
白人娘が黒人の恋人を家に連れて来た「招かざる客」の家も白色だった。
医師の父親役を観ながら スペンサー・トレシーを想起した。
 
 
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