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「四月の永い夢」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 8月 2日(木)22時29分27秒
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  夕涼みがてらオットリ刀で観始めたのだが まさか かう云うイマドキの映画で
名画「カサブランカ」に出逢うとは思わなんだ。
弾き語ってたドリー・ウィルソンの「As Time Goes By」は 私の50代の
ワンカラのオハコだったので小声でハミングしてたくらいだった。
主人公の27歳の女も彼女の中学の時の教え子も此の映画を観に来てた
んだから二人とも自立心志向が旺盛な人なのだろう。名花のバーグーマンは当時
自立する女の旗手で在った。

1953年の小津監督の「東京物語」では 原 節子が戦死した婚約者を
忘れられづ婚約者の両親に操を尽くすみたいな描き方だったけど
本編は3年前に死んだ元彼の実家との心の交流が最後に描かれ日本人の琴線に
触れる作りで さう云う処がモスクワでも評価されたのかな?と感じた。
50年や百年くらいの時の流れで日本女性の精神性は変わらないと思うので
ロシア人のジャポニカ趣味に火が点いた・・・? そんな受賞の印象。

 
 
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