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「ウインド・リバー」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月 7日(水)19時15分26秒
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  以前「007シリーズ」でスノーモービルを使った
追っ掛けシーンが有ったが 本編の雪原を走る
モービルを見て それを思い出した。
1985年のロジャー・ムーアがボンド役を
やった時の版だったか・・。

チラシにはカンヌで(ある視点部門)監督賞を得たと
書かれて有ったけど 此の(ある視点)の賞の意味が
当初 解らなかった。単に祭りを盛り上げる為のゲタの
意味合いかと思ったのだけど見終えて納得した。
監督の視点が最後まで ぶれて無いと云う意味での受賞
と為ったのだと。全編に流れる硬派な作画には監督の
意地みたいなモノを感じ拍手を送りたかった。

クライム・サスペンスなんだけど舞台をワイオミングの
雪中の森林に求めたのが目新しかった。
子供の頃に見た米国テレビドラマの「ワイオミングの兄弟」
の風景を思い出し懐かしかった。
登場人物が皆一様に等身大の生き方を して居て話の筋に
入って行き易かった。特に主人公の白人ハンターと先住民の
人との交流が自然体で心地ヨカッタ。
主人公の妻は先住民の血を引く感じで 思わづソッチ系の
女が好きだった俳優のマーロン・ブラントを想起してしまった。

全体 通じ 1970年代後半~80年代前半の雰囲気で
監督が目指すのは其の頃の作画なのかな?と感じたのだが
所謂 おつりが来る映画で観客賞でも上げたかった。
 
 
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