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「アングスト」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2020年 9月 4日(金)20時31分0秒
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  ドイツが舞台のドイツ映画かと思ってたらオーストリアが舞台のオーストリアの
映画らしい。オーストリアも確かドイツ語圏なので間違えるのも頷くんだけど
カフェで たむろしてた若い女は顔付きがゲルマン顔で映画で見慣れた米国女
とは かなり違った雰囲気を醸し出して居た。

主人公の男は自分探しに嵌ってしまい迷子に成ってる体で目の前の現実にだけ
集中して動けばエエのに・・。と思いながら見てたが 女優も殺したと言った
場面ではシャロン・テートを殺したチャールズ・マンソンを思い出した。
多くの人は妄想だの過去の苦い体験だの抱えながらも目の前の現実と
向き合い暮らしを営んでゆくのだけど 彼らは自らの妄想の世界から
抜け出そうとは しない。しない理由は其の方が楽だからで 人って油断すると
楽な方へ楽な方へと逃げてしまう。主人公 見ながら さう思う。

男は赤ん坊が そのまんま成人して大人に成ったイメージだが此の娑婆は落とし前
だけは付けないとダメなのは決まり事なので本人は どんな落とし前を
考えて居たのか?とも思ったが そんな事 思うやうな人は最初から
こんな事は しないだろうな・・。と思い直した。私が若し裁判官なら禁固2百年とか
3百年とか昔のテキサス法みたいな判断 下すけど実際は死刑で幕を閉じた
のだろうか? 
 
 
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