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「濡れ髪 牡丹」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2020年 9月25日(金)14時15分3秒
  通報 編集済
  「小桜葉子なら知ってるけど共演の小桜純子って どんな女優?」。
そんな疑問符を抱きながら座席に座ったが 此れが立てばシャクヤク・
座れば牡丹って奴で女優で云うと桜町弘子か花園ひろみ のやうな
丸顔で品の良い愛嬌が有る お顔。当時は そんな小鳩のやうな顔が好まれた
時代だったな・・と少し感慨深げに為った。
ネットで調べたら本編の制作年度を中心に大映専属で活躍されてた
女優サンだったらしく五社協定の絡みか他の映画会社には出て居られ
無かった様子。

さて 本編だけど
全体としては 小林 旭の「渡り鳥(シリーズ)」みたいな
かなりシュールなノリで最後の料理教室?の場面は無国籍 為らぬ
無時空な世界を感じた。
雷蔵は本来こんなコミカルな演技が素に近かったと感じますね。
京マチ子は元はOSKなので殺陣も円を描くやうに踊ってる。
殺陣師も そんな指導されたやうに感じました。
流し目 含めオトコが喜ぶ所作はダンサー時代に培ったモノと
思ってますが。

昭和36年の作品。
当時の映画界を取り巻くイケイケの時代を彷彿させるやうに
画面からも映画人の娯楽の殿堂の誇りと自信を感じました。
それが懐かしかった。
 
 
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