teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:18/1367 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「華岡青洲の妻」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2021年 1月22日(金)14時11分54秒
  通報
  正月明けからの白魔との格闘で駅前まで出て来る体力も無く やうやう
雪かきも一区切り付いたので来館してみた。

本作はオリジナルに為るんだろうか スタッフ・キャスト共 一流処が名を
連ねてるけど あくまで原作者の有吉 佐和子の世界だと思いつつ最後まで
観て居た。彼女の細密で深い奥行きに魅せられた。
初公開時 文部省 推薦作に為ったんだろうか? 私的には最初 見たんが
NHKの名作劇場だったので そんなイメージなんだけど。
まぁ 欧米の人が観たら どんな印象を持つのだろうか?。とも思う。
向こうは個人主義の社会だから此処まで抜き差し成らぬ嫁姑の問題には
為らないのでは・・とは思うが 東洋的 云うか 東南アジア的 云うか
日本的な題材だと思う。
最後に死ぬ事に為る華岡家の次女(渡辺 美佐子)が此の物語の狂言回しの
役で 有吉さんの代弁者のやうな役処と感じたが 渡辺さんは1970年頃
NHKのテレビの21時台の連続ドラマの「乱れ髪」で与謝野 晶子の生涯を
凛として演じてたのが思い出された。
他 私が子供の頃に慣れ親しんだ所謂 脇の名優も何人も居られ
懐かしかった。やはり自分の小学・中学の頃の名画って自分のセピアの
アルバム広げてるやうな気持ちに為りますね。
 
 
》記事一覧表示

新着順:18/1367 《前のページ | 次のページ》
/1367