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「ストックホルム・ケース」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2021年 1月23日(土)16時01分13秒
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  予告編が良さげだったので かなり期待して来たが期待以上で満喫した。
米国映画だと2時間は超える素材が90分で まとめたのにも満足した。
やはり映画は90分前後が望ましいと改めて思った。

主人公は 見た目 当時 鳴らしたポルノスターのハリー・リームスの
やうな顔立ちで イデタチも「イージーライダー」のデニス・ホッパーの
コシュチュームで何故スエーデン男が米国にカブレタのか!?と訝し気
だったのだが 後で米国に何年か住んで居た事が判り納得しのだけど
彼の口から「アラモ」の話まで飛び出し本人はデイビー・クロケット
にでも成った気で居るのかと笑ってしまった。
他にも当時の米国活劇の「ブリット」「ゲッタ・ウエィ」も口に上り
よっぽど米国への憧れが強い男だな。と思ってたら 監督さん
そのものが さうした趣味を御持ちのやうで チラシの解説 見て
氷解した。

事件そのもは当時 テレビの海外ニュースか何かで聞いた覚えも有るのだけど
ま 何処の国でも いつの時代でも 警察は法の体制の番人で別に国民の
平安を守る番人でも無いので埒された3人は あぁした心情に向かうのだろうな
と感じる。個人的に困ってる人を助けられるんは あくまで個人で 公人や
組織や集団では無いって云う事。

埒された二人の女は流石に北欧人らしく陰影の有る彫りの深い御顔。
ガルボやバーグーマン程では無いにしろ南欧系とは別の美しさを感じた。
 
 
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