teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:13/1367 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「ヒトラーに盗られた うさぎ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2021年 2月12日(金)18時48分14秒
  通報
  かうした徹頭徹尾の家族劇ってのは一人暮らしの未婚者からすれば
かなり観るんはハードルが高くキツイんだがシオニズムの立場で
描かれては無さうだったので観る気に為った。皮肉では無く
かっての日本の兄貴分的なドイツだから作れた映画だと感じた。
かうした素材を真正面から描ける今のドイツは経済面で欧州の覇者にも
成れる実力が有るんだろうとも思へた。

映画は少女の目線で語られてゆくので米国TVドラマの「大草原の小さな家」
とか邦画の方なら「ガラスのウサギ」等 想い出したのだが
ワイマール後期のベルリンの情景描写が興味が そそられた。
仏時代だったか奥さん同士でピアノの連弾に興じてたけど あの曲は
チャップリンの「独裁者」の中の有名な床屋のシーンにも登場した曲ですね。
ああ云うリズミカルなマーチは やはりドイツ人好みなのかと感じましたが。

映画「サウンド オブ ミュージック」のトラップ一家は最後スイスから
逃げましたが 此方は更に仏~英国へと逃亡を繰り返し何だかサスペンスの
やうにも感じました。久しぶりに「逃亡者」(デビッド・ジャンセン主演の
米国TV)見たく為りました。
 
 
》記事一覧表示

新着順:13/1367 《前のページ | 次のページ》
/1367