teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:33/1392 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「マンク」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2021年 3月19日(金)19時42分25秒
  通報 編集済
  新作かと思ったら1940年代の古典らしい。
冒頭から20分のモダンジャズの背景音楽が煩かった。

マンク。ってのは名作「市民ケーン」のライターの名前だと判ったのが
映画の後半に入ってからで それまでは蚊帳の外のやうな感触だった。
名作でゴーストライターに成り掛けた?と云へば思い出すのは戦後の
赤狩り時代のジンネマン監督の「ハイヌーン」で此の時のライターが
(ジョニーは戦場に行った)の脚本を書き上げたんは本編の回想シーンの
時代と ほぼ一致するので二人の脚本家を見比べ乍ら本編を観て居た。

新聞王のハースト家と云うと私なんぞは1970年代の ご令嬢が起こした
(ハースト事件)の方がオンタイムに為るのだけど 此方も色々話には
聞いてたので興味は深かった。
ギンギンのブロンド女優は当初 一世風靡したジーン・ハロウかと勝手に
思い込んでたのだけど どうも違う?みたい。
回想の場面でクララ・ボウの絵看板は写るは・(世界の恋人)メアリー
ピックフォードの名前は出るわで そっち系のスタアが好きな私は
嬉しさ込み上げた。

かうした映画に噛んでるオーソン・ウェルズって映画界の風雲児と
云うより株屋の風雲児が映画界に殴り込んでる!・・そんなイメージ。
 
 
》記事一覧表示

新着順:33/1392 《前のページ | 次のページ》
/1392