teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:23/1417 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「廓文章 吉田屋」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2022年 1月 1日(土)14時36分12秒
  通報 編集済
  元旦に歌舞伎が しかも関西歌舞伎が観れてヨカッタ。
料金 2200円だったが仁左衛門さんの30分ものインタビュー映像も
付記されてて正直5千円でも損した気分にも為らなかったかと思う。
関西芸能の復権は鬼籍に入られてる落語の桂 米朝さんも常々
云われられてた事なので(ブルータス お前もか!)と感じられづには
居られ無かった。舞台の吉田屋は遊郭なので夕霧と云う太夫も居る
のだけど さう云へば夕霧楼って云う楼閣は戦後に売春防止法が
施行される前まで普通に聞かれた店名で 福井の有楽町に在った
大門の中にも(そんな楼が在ったのか知らん?)と追想し乍ら観てた。
楼の玄関脇には門松・座敷の床の間の軸は 日の出と鶴で 一目
お正月の設定と判り 実にタイムリーなシネマ歌舞伎と感じた。
仁左衛門さんは私なんぞシャシンの剣劇スターの印象が濃く今回
本職の方が観れたんは収穫だった。米朝さんの大作「地獄百景・・」
でも冒頭に派手な歌舞・音曲が入り 同様な造り観て同じ
関西人気質を感じた。に してもアイカタ務めた玉三郎さん 本当に
お綺麗!!。主人公が腑抜けに為るんも解ります。太夫って今で云う
映画のトップ女優ですょね。ギョウカイから足抜けさせやうと思ったら
そりゃ・・千両箱 積まないと無理ですね。
 
 
》記事一覧表示

新着順:23/1417 《前のページ | 次のページ》
/1417