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(斬、)雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年12月13日(木)14時11分2秒
編集済
  タイトル通りの内容なんだけど 1950年代の東映時代劇の
黄金期をオンタイムで知る者としては 此れが時代劇と云われても
正直 引いてしまう。主演者の喋りが現代と変わらづ なら
時代劇もどき と云うべきだろう。

その(もどき)としての及第点は上げたいのだけど物語的には
不親切。最後 何でスカウトが主人公を殺さないとイケナイ
のか全然 理由が解らなかった。
文脈的には 京都守護職に任じられた会津の松平容保の一行に
従う芹沢 鴨が団長の浪士隊のメンバー加入のスカウトマンが
主人公の剣に惚れ込んだ ってな経緯が有るやうなんだけど
別に内定撤回を申したからと云うて殺害しなければ為らぬ理由が
見当たらぬ。若しかしたら その公武合体派の会津を襲撃する
裏メンバー募集だったんだろうか・・?
色々と謎の多い幕切れだったんだが 時代劇は単純明快が良しと
する我に取っては不満が残る展開だった。

監督は 制作~監督~編集まで手掛け どっかで出演もしてる?
感じで まるで往年のチャーリー(チャップリン)みたいな
完全主義者なんだろうけど 主演の二人 特に女優の方が問題。
戦前の売れない頃のダイコン云われた飯田蝶子 並み。
とてもぢゃ無いがワンタイム築いた田中絹代の域には達せられぬ。
草笛光子 見習って もっと自分の芸域 広げないと。
現代劇にはイイ味 出してるので少し期待してたのだけど
時代劇の初歩の作法さへ取得して無い感じ。
画調も幕末 云うより 明治初期の国会開設請願の武闘派の
雰囲気。とてもぢゃ無いが江戸期の雰囲気・空気は無かった。
其れを出す為の主演者の演技力の不足&軍資金の不足。そんな感じだった。

制作スタッフの意気は解るんだけど 此れが時代劇と云われても
ねぇ~~。様式美の中で格闘してた先人達に失礼だと思うんだが。
=見終へ アラカンの(鞍馬天狗)が観たく為った。
 
 

「黄金の大地」が受賞

 投稿者:スケルトン・フイルムズ  投稿日:2018年12月 8日(土)18時44分11秒
  今月(12月)3日からモナコで開催された「モナコ国際映画祭」で『黄金の大地』は《監督賞》《脚本賞》《撮影賞》《編集賞》《ベスト・アンサンブル・キャスト賞》の5つの賞を受賞しました。

『黄金の大地』は来年2月に博多市、3月に福井市メトロ劇場で公開予定です。

黄金の大地: http://www.skeletonfilms.com/works/2341.html
 

新作「黄金の大地」の上映

 投稿者:スケルトン・フイルムズ  投稿日:2018年11月28日(水)00時33分23秒
  『黄金の大地』(GOLDEN LAND):http://www.skeletonfilms.com/works/2341.html

本年度の新作「黄金の大地」が来月(12月)初旬にモナコで開催される「モナコ国際映画祭」にノミネートされました。

この作品は福井市をはじめ甲賀市・津市・京都市・大阪市・鹿児島市・福岡市などの各地でロケーション。
制作期間は3ヶ月で出演者総数400名。
林与一をはじめ、長谷川一夫の孫娘の長谷川かずきや新人の弓澤公望、そして朝ドラに出演の国木田かっぱ、メトロ劇場勤務の山田昭二等が出演しています。
更に福岡に拠点をおいて海外でも活躍中の和太鼓集団『魂音』のチームの方々も特別出演。

この作品は来年(2019)3月下旬にメトロ劇場で公開を予定しています。
正式な上映期日は来月にお知らせいたします。

*今月(11月)末より出演者・スタッフなど総数15名がモナコ国際映画祭に参加予定。

*上映会においてはこの映画祭の様子などもドキュメント映像で公開します。

作品の詳細は以下の通り。

上映時間:105分  モノクロ  ステレオ  スーパー・ハイビジョン(16 : 9)  英語字幕付き

出演:林 与一・長谷川 かずき・弓澤 公望・山田 昭二・若原 瞳・池脇 晋輔・国木田 かっぱ・他多数

監督・原作・脚本・編集・音響デザイン:戸田 博
撮影:ギヨーム・トーブロン & 戸田 博
音楽:戸田 美香
照明:ライティング・オフィス・シャドー
制作:花澤 理人・戸田 美香


物語:

自家製のサプリメント(白寿液)を製造している中島義男は薬草採 取のため夜ごと山奥に出掛けている。
中島には思いを寄せる女性がいるが、打ち明ける事も出来ずに ずっと独り身の生活を送っていた。
中島はある日、薬草採取に出掛けた山奥で金属探知器を駆使しな がら砂金を探す不思議な老人と出会う。
その老人も独り身で、探り出した砂金を売って生活費を賄うため に津々浦々を渡り歩いていると語る。中島はその老人の発する言 葉に共鳴し、互いに人生を語り合う仲になる。
長澤佳子は内職によって生活費を賄いながら薬物中毒の夫であ る公夫を抱えて苦悩の日々を送っている。 佳子は公夫に心の回復を図ろうと努力するが、自暴自棄の公夫に は伝わらず亀裂が深まる。
ある日、偶然手に入れたチケットで和太鼓のコンサートに出掛けた 中島と山田、そして長澤夫妻はそのコンサート会場で遭遇する。 そして、熱気に包まれたコンサート会場内で夫々の思いは交差し、 人生の新たな転換点を迎えることになる。
 

上映希望

 投稿者:フランス専門  投稿日:2018年11月22日(木)13時06分41秒
  「バルバラ セーヌの黒いバラ」
ぜひとも上映を。
お願いいたします。
 

「告白小説、その結末)雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月18日(日)19時18分31秒
編集済
  チラシの背景の色彩が鮮血のやうな真紅。
確か前作のチラシも真紅だったやうな・・。
テート事件に巻き込まれた監督の新作発表は毎回
血で表現との配給元の決まり事でも有るのだろうか?

さて
本編は映画って云うよりテレビドラマみたいだった。
テレビドラマを そのまま映画サイズに持って来た。
ってな印象で 監督は さう云う造りを前々から
目指して居るやうに感じてる。
二人の女優が がっぷり四つに組んでる作画だけど
若し今から半世紀前に日本で作られたとしたならば
新玉 三千代&加賀まりこ の共演と成るやうな気が
した。加賀は小悪魔的だし 新玉は何か隠し事が多い
イメージだからなんだけど ホント仏映画って日常の
中に潜む非日常的な幻影・幻想が好きなんだなぁ~と
つくづく思ふ。映画以前の幻灯機のやうなスライド映写機
のやうな明治初期の舗道を照らしたアーク灯のやうな
ほの暗い はんなり感が仏人の好みだと毎回 思ふのだが
物語はミイラ取りがミイラに成り掛けた心理サスペンス。
欲を掻くと墓穴を掘りますょ。ってな少し教訓めいた話。
 

「輝ける人生」雑感・

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月16日(金)20時37分17秒
編集済
  秀作で在った。
エゲレスらしい等身大の描き方で好感を持てる。
話の筋書きも解り易かった。

ダンス教室の面々がローマの舞台に立つシーンで
最後のトリでグレンミラーの「イン ザ ムード」が
ダンス音楽として使われ観客がワンテンポ遅れる感じで
総立ちで大拍手の場面。確か映画「グレンミラー物語」でも
同じ曲で同じ場面が有ったかと思う。

本編でも名前が出て来た女優のオードリィ。
映画「ローマの休日」で米国人の記者と出会う場所が
確かトレビの泉の前だったか。本編でも其の場所で
愛を語る場面が盛り込まれて居た。

一同がイタリアに到着して はしゃいで居た時に
流れてた背景音楽がミーナが歌った「月影のナポリ」。
日本でも森山サンだったか日本語バージョンで歌って
ヒットしたけど 1960年 当時 世界的ヒット。
ルンバのやうなカンツォーネだった。

以上 3点 ツボを心得た演出で観て居て安心感が有った。
本編は姉と妹との仲直りみたいなサブのテーマも有ったけど
姉妹の仲が悪いんで有名だった女優の オリヴィア・デ・
ハビランドは妹のジョーンと仲直りしたので・・あろうか。
共に東京で生まれエゲレスで育ち米国で成功した名花。
本編の姉妹 見て 二人の姉妹女優を想い出した。
 

上映希望

 投稿者:明日降る  投稿日:2018年11月12日(月)22時50分17秒
  「ノベンバー」 ライナル・サルネ監督
が見たいです。

 よろしくお願いします。
 

「ウインド・リバー」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月 7日(水)19時15分26秒
  以前「007シリーズ」でスノーモービルを使った
追っ掛けシーンが有ったが 本編の雪原を走る
モービルを見て それを思い出した。
1985年のロジャー・ムーアがボンド役を
やった時の版だったか・・。

チラシにはカンヌで(ある視点部門)監督賞を得たと
書かれて有ったけど 此の(ある視点)の賞の意味が
当初 解らなかった。単に祭りを盛り上げる為のゲタの
意味合いかと思ったのだけど見終えて納得した。
監督の視点が最後まで ぶれて無いと云う意味での受賞
と為ったのだと。全編に流れる硬派な作画には監督の
意地みたいなモノを感じ拍手を送りたかった。

クライム・サスペンスなんだけど舞台をワイオミングの
雪中の森林に求めたのが目新しかった。
子供の頃に見た米国テレビドラマの「ワイオミングの兄弟」
の風景を思い出し懐かしかった。
登場人物が皆一様に等身大の生き方を して居て話の筋に
入って行き易かった。特に主人公の白人ハンターと先住民の
人との交流が自然体で心地ヨカッタ。
主人公の妻は先住民の血を引く感じで 思わづソッチ系の
女が好きだった俳優のマーロン・ブラントを想起してしまった。

全体 通じ 1970年代後半~80年代前半の雰囲気で
監督が目指すのは其の頃の作画なのかな?と感じたのだが
所謂 おつりが来る映画で観客賞でも上げたかった。
 

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年11月 2日(金)19時39分48秒
  内容は題名通り。が 予想以上に面白かった。
面白すぎて医者へ行く予定の時間が過ぎてしまい
最後まで付き合わされ医院で2時間の診察待ちと為ってしまった
くらいだった。
オンタイムで此のニュースをNHKで見聞きした世代だが
こんな興味深い話が隠されてるとは知らなんだ。

チラシでは時代を変えた男女間のバトルみたいな説明だったが
私は闘った男女の夫々の家庭同士の闘いのやうに見へた。
男の方は お茶目な お祭り男。羽目を外す夫を憎み切れない妻。
女の方は 性的に(バイの人)で 夫は紳士的だが
金銭で繋がってる。予想通り前者は添い遂げ・後者は別れた。

映像的には キング夫人がアリーナに登場する場面。
古代エジプトの奴隷を従えるシーンはリズが主演した
「クレオパトラ」の古代ローマの王城の入場シーンを連想させ
記録フィルムだろがゴージャスな演出だった。

音楽的には バロックの「G線上のアリア」をチェンバロの
軽快な変奏曲に変へオシャレ感を出した点が上手だった。
昨今は そんな住み分けが有るのか無いのか知らぬが
所謂(ニューヨーク派)的な都会的な映画だった。

本編は 旬の女がクタビレタ50男を打ちのめした。
ってだけの話で それをマスコミが性差の話題に すり変えた。
あくまで年齢差の結末だったかと思う。


?
 

「ブレス」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年10月29日(月)21時54分10秒
  貰ったチラシには協賛企業として紳士服の「英国屋」の名が見えたが
制作も英国なんだろうか?

冒頭の「ひいさま」の男子連の注目の的的 描き方が
「風とともに去りぬ」(1939年)の冒頭と似て居て
最初の背景音楽もビング(クロスビー)が歌う「真実の愛」ぽっく
品の良い作画に感じた。

夫婦愛だが 夫はダニーケイ・妻はアメリア イヤハート のやうな
雰囲気で 何だか古き良き時代のアメリカ人のやうにも思へた。

夫婦のスペイン旅行の荒涼たる山間地はアンダルシア地方で
在ろうか。画家のダリの生まれた土地なので一度は訪れたい場所と
思ってたから観光気分で眺めて居た。

家族愛がテーマ と為ってるらしい。
が 一人暮らしの未婚者に取っては最後のシーンの尊厳死を
扱った映画だと受け取った。
 

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