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上映希望

 投稿者:きったん  投稿日:2017年 9月 3日(日)00時58分28秒
  トトとふたりの姉の上映を希望します。
北陸で全然やっていただけないようなので、是非、メトロさんで。
 
 

「メットガラ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2017年 8月26日(土)20時39分16秒
  午前・点滴。午後は整形外科と医者の連荘の後に座席に座った。
絵に描いたやうな美形・美人ばかりで暫し至福の時に浸れた。

映画の後半は米国のファッション界が中国本土に殴り込み みたいな形で
中国側の其の筋の責任者と米国側の民間人の間の やり取りが熾烈で激しかったのが
印象に残ったが 途中で1941年の映画「上海特急」が西洋人が思う中国文化の
ステレオタイプの一つとして紹介されて居て上手い説明だなと感心させられた。
昔 映画評論家の(故)淀川長治サンだったか 或る映画雑誌で「この映画は
西洋人のオリエンタル趣味」みたいに書かれて在ったんで改めて見方に感心した。

宮殿のやうな展示会場は まさにオスカー授賞式の会場みたいで様々なタイプの売れっ子
モデルさんが集まって来てたが その中の褐色肌の子がインタビュ受けてた場面で
ナット・キング・コールの「スター ダスト」のヴァース(曲の導入部の語りの部分)が
映画の背景音として流れて来て臨在感が増した。
実を云えば この曲は私の40代の頃のカラオケのオハコで ワンカラで歌って最後は
この曲で帰ったので最初の2~3小節が流れた段階でナットの「スターダスト」だと
気が付いた。褐色のモデルに白人っぽい歌い方をした黒人歌手の名唱を被せてゆく手法に
唸ってしまった。モデルの子が彼の娘の歌手 ナタリー・コールに一瞬 見えましたね。

映画のナビ的な役割を受け持った「ヴォーグ(誌)」の女編集長もサングラスと肩パットで
颯爽と闊歩し恰好 良かった。若かりし頃は名うての売れっ子モデルだったろうと
偲ばれたが モデルもデザイナーも一様に好きな仕事で目がキラキラしてたのが記憶に
残った。ドキュメンタリだが下手なドラマよりドラマチックで見終えても暫く立てなかった。




 

Re:「この世界の片隅に」雑感。

 投稿者:とおる  投稿日:2017年 8月15日(火)16時23分54秒
  2つ下の「みきお。」さんへ

「この世界の片隅に」の片渕監督の時代考証は生半可なものではありませんよ。
本当に本当によく隅々まで調べていらっしゃります。

海軍病院のグレンミラーは「ムーンライト・セレナーデ」だったかどうかまでは分かりませんが、
きちんとそういう話を元にしてあのシーンは作られています。
下のアドレスの記事にそのインタビューが出てますので、ご一読を。

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1482909002
 

上映希望

 投稿者:  投稿日:2017年 8月14日(月)20時14分44秒
  ブレンダンとケルズの秘密 の上映を希望します。
どうにかお願いします。
 

「この世界の片隅に」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2017年 8月12日(土)16時24分39秒
  キネ旬で高い評価を受け若い人が手弁当で応援してる映画らしぃ・・。
僕は昔から さう云う映画は何だか影の仕掛人 云うか 単に「売り」が上手いだけ
ってな思いから避けて来た経緯が有るのだけど 今回は素直に席に座ってみた。

冒頭「いわさき ちひろ」のやうな色調の画面にクリスマスに使われる讃美歌を被せ
リトルボーイに「神の御子は今宵しもベツレヘムに生まれたもう」の歌詞を
ぶっつける作者の意図が極めてブラック・ユーモアみたいに聞こえた。

映画は広島から呉に嫁入りした女の視点で順々と描かれてゆくのだけど
義父の病室でグレンミラーのレコードが掛かる場面には違和感を覚えた。
確かに医者がコッソリと その種のレコードを自分の部屋で聞いてた なんて
話は今も残ってるけど おおっぴら なんて聞いた事も無いし当時の状況からしても
考えられない。作者の意図する処は解るけど かう云う時代考証の間違いは
見た人に誤解を招くやうに感じた。他の考証が念入りだったので特に残念に
思った。
主人公の名が「北条すず」。僕は此れを首相の東条サンと童話作家の金子みすずサンから
取った名と思い「撃ちてし止まん」の世相に染まった金子みすずのキャラが主人公
だと解釈したのだけど。
10時50分からの上映なのに「ぴか!」の場面は12時40分で これだけでも
作者が描きたかったんは「ぴか」が有ろうが無かろうが順々と営まれる人間の
暮らし そのものだと思う。其処が上映館が増えてゆく・否 増やしてゆく要因
だと感じた。

世は去り 世は来たる。されど 天の下で行われる人の営みは永遠に変わらぬ。
それを いとおしい思いで見つめる映画。

 

上映会のお知らせ

 投稿者:スケルトン・フイルムズ  投稿日:2017年 8月12日(土)14時35分49秒
  本年度(2017)の「戸田博監督作品上映会」の開催場所と期日が以下の通り決定しました。

SKELETON FILMS:http://www.skeletonfilms.com

*上映会のお問い合わせ:
090-6067-0172 【福井市上映実行委員会】
080-4493-3546【大阪市谷町劇場 及び 岡山県(倉敷市・矢掛町)上映実行委員会】

8月20日(日曜日)
*岡山県矢掛町:やかげ文化センター
「京都、夏 」 14:00~15:30 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc
(モスクワ国際映画祭【ロシア】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:監督賞・男優賞・女優賞・脚本賞・インディペンデント=スピリット賞/ケララ映画祭【インド】入選:監督賞・ネットパック賞・他多数)

「桜島早春 」 15:45~17:15 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=no8PISptHww
(モントリオール世界映画祭【カナダ】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:作曲賞・人間讃歌特別賞)


8月21日(月曜日)
*岡山県倉敷市:倉敷市芸文館 アイシアター
「京都、夏 」 14:00~15:30 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc
(モスクワ国際映画祭【ロシア】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:監督賞・男優賞・女優賞・脚本賞・インディペンデント=スピリット賞/ケララ映画祭【インド】入選:監督賞・ネットパック賞・他多数)

「桜島早春 」 15:45~17:15 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=no8PISptHww
(モントリオール世界映画祭【カナダ】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:作曲賞・人間讃歌特別賞)


9月2日~4日(土曜・日曜・月曜)
*福井県福井市:メトロ劇場
9月2日(土曜日)上映作品:
「春 雪」 18:30~19:50 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=yM3vsUwe-NM
(マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭【ドイツ】入選/リヨン映画祭【フランス】観客賞/パピエミュール国際映画祭【フランス】入選:グランプリ・他多数)

「夏の宴」 20:05~21:20 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=EONLQSS3E0E
(リヨン映画祭【フランス】観客賞/ツアー映画祭【ポーランド】入選:脚本賞/アリゾナ映画祭【USA】入選/トレント映画祭【イタリア】入選・他多数)

9月3日(日曜日)上映作品:
「夏の叫び」 18:30~19:50 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=rx_RjvpBz1M
(モスクワ国際映画祭【ロシア】入選/デリー国際映画祭【インド】入選/ウルグアイ国際映画祭【ウルグアイ】入選)

「十二月の空」 20:05~21:30 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=ggWuAn05GBY
(リヨン映画祭【フランス】グランプリ/ニューヨーク国際インディペンデント【USA】映画祭:監督賞/カンボジア映画祭【カンボジア】:グランプリ/サンパウロ国際映画祭【ブラジル】入選・他多数)

9月4日(月曜日)上映作品:
「京都、夏」 18:30~20:00 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc
(モスクワ国際映画祭【ロシア】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:監督賞・男優賞・女優賞・脚本賞・インディペンデント=スピリット賞/ケララ映画祭【インド】入選:監督賞・ネットパック賞・他多数)

「七度猫」 20:10~21:30 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=axcmRgHJ0so
(ムンバイ国際映画祭【インド】入選/ケララ国際映画祭【インド】入選)



9月9日~10日(土曜・日曜)
*大阪府大阪市:谷町劇場(劇団大阪アトリエ)

9月9日(土曜日)上映作品:
「京都、夏 」11:30~13:10 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc
(モスクワ国際映画祭【ロシア】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:監督賞・男優賞・女優賞・脚本賞・インディペンデント=スピリット賞/ケララ映画祭【インド】入選:監督賞・ネットパック賞・他多数)

「七月の別れ」 13:25~15:05 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=w0WGyPAAzII
(最新作)

「桜島早春 」15:20~17:00 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=no8PISptHww
(モントリオール世界映画祭【カナダ】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:作曲賞・人間讃歌特別賞)

「京都、早春」 17:15~18:55 http://www.youtube.com/watch?v=WObsC59NYVg
(ムンバイ国際映画祭【インド】入選/京都国際映画祭入選)

「薩摩に生きる」 19:10~21:10 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=CnicCaMUWlI
(ブッダ国際映画祭入選【インド】:長編映画監督賞)

9月10日(日曜日)上映作品:
「京都、夏」 10:30~13:10 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=pWdgVcEPgRc
(モスクワ国際映画祭【ロシア】入選/モナコ国際映画祭【モナコ】入選:監督賞・男優賞・女優賞・脚本賞・インディペンデント=スピリット賞/ケララ映画祭【インド】入選:監督賞・ネットパック賞・他多数)

「七月の別れ」 12:25~14:05 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=w0WGyPAAzII
(最新作)

「薩摩に生きる」 14:20~16:20 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=CnicCaMUWlI
(ブッダ国際映画祭入選【インド】:長編映画監督賞)

「七月の別れ」 16:35~18:15 予告編:http://www.youtube.com/watch?v=w0WGyPAAzII
(最新作)
 

(無題)

 投稿者:リクエスト  投稿日:2017年 8月 8日(火)11時46分34秒
  海辺の生と死
観たいです。
宜しくお願いします
 

「パーソナル ショッパー」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2017年 8月 1日(火)20時29分19秒
  パーソナル ショッパー って私的な買物をする雇われ家政婦の事らしぃ。
初めて聞く職業だったけど。

映画は 実に不思議だった。
冒頭 30前の女が単身 夕暮れの山中の誰も居ない洋館へ入ってゆく。
本人は霊媒師で依頼されて屋敷にゴーストが居ないか確認してるのださうだ。
以降 映画は そのパーソナルショッパーなる仕事をして居る彼女の日常へと
戻るんだが スマホに見知らぬ人からのメールが入るやうに為って話は怖い展開へ。
端的に云って 映画の入りも途中も最後も米国のテレビ・シリーズ「Xファイル」の
やうな展開で 何やらシリーズ化されさうな終わり方だった。

この映画 フランス映画には為ってるけど登場人物は概ね英語で喋ってたし
英仏の合作と受け取ったんだがねぇ。吹き替え版の英語バージョンの作品だったみたぃ。
仏蘭西人は「英語 何するものぞ!」と自国語に矜持を持つ国民性と聞いてたんで
かうした英語バージョンの作りに映画以上の斬新さを覚へた。
仏蘭西映画界の対外戦略の一環なのかと思った。

横糸にファッション界の闇・縦糸に霊界通信の話と少し欲張り過ぎで消化不良の感あり。
見終えて ポリス・カーロフの怪奇映画を見たく為った。
 

リクエスト。

 投稿者:みきお。  投稿日:2017年 8月 1日(火)07時40分17秒
  仏映画の名花 ジャンヌ・モローさんが89歳で亡く為りました。
作品的には「死刑台のエレベータ」が好きなんですが カンヌで女優賞を獲った
「雨のしのび逢い」(1960年)をリクエストして置きます。
どっか適当な処に差し込んで置いて下さい。(合掌)。
 

「未来よ こんにちわ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2017年 7月27日(木)21時18分41秒
  映画も終わって饒舌に為ったら悪い映画。反対に沈黙の空気が流れたら良い映画。
これは拙い私の経験値なんだけど 今回も かなり長い沈黙が流れた。
やうやく沈黙が解けたんが帰ってパソコンの前に座った時で 今回も当たりの映画だった。

主人公は保守的な生活が好みと受け取ったんで流れて来る音楽は古いシャンソンかと
思いきや ウディ・ガスリーの古いウエスタンとかで上手くかわされた感じ。
でも 最後にクリスマス・ツリーの横のホームパーティで「アンティング・メロディ」が
讃美歌風に流れて来て玄妙なる思いがしたので欧州風なエンディングで良かった。

主人公は哲学の教師で見た感じ50代後半かな。
居候の実母は入院~施設~突然死。25年 連れ添った夫には女が出来て離婚。
娘は結婚し子が生まれ自分はオバアチャン。数年で暮らしは激変したけど粛々と
現実を受け入れ淡々と生きてゆく。その映画の中に流れてる空気は「東京物語」とか
「晩春」とか小津作品に流れてた空気と何処か似通ってる気がした。
原 節子の主人公も凛として前を見て居た。本編の主人公も さう。
凛として現実を素直に受け入れる。その気高さと聡明さに感心させられる。

主人公の女優の演技は渋く元々は舞台俳優のやうな気がした。
室内のシーンでもカット割り無しの目線だけで芝居する長めの場面が在って
舞台を見てる感じがした。
主人公の元モデルだったと云う役所の母親役の女優は老いたりとは云へ綺麗で
1970年代 モデルから女優に転身したミレーヌ・ダルクを思い出した。
髪も金髪。髪型も同じ。今 彼女 どうして居るのやら・・。
フランス映画社 気付で二度ファンレター 日本語で出したんだけど。
 

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