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「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年10月 3日(水)16時39分3秒
編集済
  前期高齢の身でイマドキの女子高生モノには少し抵抗が有った。

でも 観始めると一瀉千里で最後まで楽しめた。
理由は至極 簡単で「文部科学省 選定作品」だからでせう。
伊達に選定作品には為って無い。明治・大正期の国語の国定教科書のやうな
安定感が有って 老若男女が立場を超えて受け入れられるから文部省 推奨に
為るのだと改めて思った。
おそらく50年後の女子高生が観ても共感を呼ぶで有ろうと感じた。

舞台は漁村で離れ小島か?と思ってたら「TOKAI BUS」のロゴが入った乗り合いバスが
登場し エンドクレジットで「撮影応援 下田の皆さん」と出たのでロケは伊豆の下田で
行われたやうだ。

主人公の障害は おそらくは何らかの理由で一人遊びを強要され外界との距離感が
掴めない結果 焦れて頑張り過ぎて上手く喋れ無いのだと思う。
ので 担任が云った「一緒に頑張ろうね」。は 愛情は感じても逆効果だと思う。
云うのなら「充分 頑張ったんだから これからは頑張ら無いやうに注意して
頑張ろうね」。が本来の励まし方かと思う。
女教師の言葉は酷だった代わり 画調が全体に淡い木漏れ日が入る色彩で
それが少女を温かく包み込み 映画のポリシーを感じさせた。

主人公を支援する女高生役の人は隠れ巨乳で役者根性も有りさう。
近い将来 テレビの人気者に為る公算も有ると私は踏んだのだが・・。
少し気に為る女優サンで有った。
デビューした頃の内田有紀と雰囲気が似て居る。

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「夜明け前」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年10月 2日(火)21時39分25秒
  呉清源を描いた「極みの棋譜」は上海で賞を得たけど本編の呉を描いた作品は
どうなのだろう?。そんな思いを抱きながら画面を見つめて居た。

印象を云うと テレビの「NHK特集」でも見てるが如きで 医学生相手に
学会が用意したプロパガンダ映像みたいで 木戸銭 払う作品としては
かなり疑問符が付いた。
只 ネットでも落ちて無い映像や情報が得られたって云う点では貴重な時間だった。

明治期の巣鴨醫院の処では 後年 スガモ・プリズンが出来 大川周明が
東条英機の頭を法廷でポカリやる有名なシーンを想起させ 頭の良い大川が
醫院の存在を思い出し仮病を使ったのかな?と あらぬ事を思った。
 

「ブエナ ビスタ ソシアル クラブ」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 9月28日(金)23時10分52秒
  最後まで気持ちが乗らなかった・・。のは鑑賞前から解ってた事なのだが
ラスト曲の名品「シボネー」だけは気分が乗った。
カラオケにも入ってる曲だし 私も何度か挑戦した曲だからなんだが
帰宅して此の曲の逸話を調べてみたら「コロンブスが新大陸・今の米国を
発見した当時 キューバに居たインディオの種族の一つがシボネーで・・」と有り
カーネギーホールでのフィナーレ曲に選んだ理由が解ってグーグルで
くぐった甲斐も有ったと思った。

紅一点のボーカリストは場の雰囲気を盛り上げるんが上手く ビッグバンド時代のエラ
(フッィツジェラルド)のやうなグループの中の立ち位置を感じた。
メイン・ヴォーカルの男は「キューバのナット・キング・コール」と云われてる
らしかたったが確かにマイルドで艶が有って白人っぽい歌い方はナットに似てるのだが
音楽性はハリー・ベラフォンテに近いモノを感じた。

彼ら3人のニューヨーク見物で店の硝子越しにフィギァーを眺めて談笑してた
場面が印象的。壁面の一番 上に「リオブラボー」の頃と思われるジョン・ウェイン
のパネルが飾って在って その下に小さな人形 マリリン・モンローとか。
サッチモも居たらしく(最大のトランペット奏者だ!)と論じてたのが興味深かった。
 

「DALIDA」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 9月18日(火)23時20分39秒
  彼女の代表曲の「あまい囁き」は当時 私もレコード買って家でヨク聞いて居たので
自死してしまった昔の恋人との逢瀬のやうな気持ちで来館したのだけど。

エンド・クレジットに流れた「歌いつづけて」はカラオケのDAMにも入って居て
私も加藤 登紀子バージョンで3年前には よく歌ってたので注意して歌詞を
見てたけど 岩谷時子サンだったかの訳詞と原曲の歌詞では所々違ってたので
興味 深かかった。
彼女自身 戦前のシャンソン~ツイストまで歌うんだから音楽には普遍性を
求めるアーティストなんだろ。米国歌手で云うとリンダ・ロンシュタットのやうな
感性か。私も昔からバラード調のスタンダードばかりワンカラでは歌うので
彼女の音楽性には肌が合って心地よかった。

只 最初の夫と大学生は別として 付き合う男と云う男がロクでも無い男が多く
まるでビリー・ホリディの男遍歴を見るが如きだった。
それが彼女の命を縮めた。そんな自死の印象。

彼女の赤ん坊の時のエピソードでバイオリニストの父親が枕元で あやすやうに
「タイースの瞑想曲」を弾いてたけど 此れも一種バラード曲。
彼女のバラードに依る音楽パフォーマンスの原点は其処から始まるのか・・。
と 最後は納得して22時のメトロを後にした。
 

「フロリダ・プロジェクト」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 9月15日(土)18時01分12秒
  劇中 劇の半分くらいの場面で「七つの水仙」の道路標識が映し出されてた。
七つの水仙・大通りの意味合いなんだろうけど ブラザーズ・フォーが昔 歌った
「七つの水仙」とは劇のコンセプトが違うので「何故?映すの?」。と少し
訝しげに感じた。最後まで此の部分が腑に落ちなかった。

観始める前までは 樋口一葉の「たけくらべ」に戦前の米国テレビドラマ
「ちびっこギャング」を掛け合わせた世界かと思ってたけど 全然 違った。
あくまで大人の目線に依る子供の群像劇だった。
ファミレスで働く黒髪の女やモーテルの支配人は極々普通だったけど
生の生理パットを硝子越しに支配人に投げ付ける女の方は完全に いかれてる。
「やくちゅう」なんだろうけど 今の米国の貧困層の精神世界だと感じた。
まるで敗戦後の日本の「肉体の門」の世界だった。
さうした中で愚直に生きる支配人と健気に働く黒髪女には拍手を送りたかった。
 

「フジコ・ヘミングの時間」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 9月 6日(木)14時24分25秒
  オバサマ童女。
少女時代のエリザベス・テーラーは当時さう云われてたけど 彼女の人柄は
そんな感じか。60代の後半まで世間から正当に評価されて無かったかと
思うけど 60代でも評価されハッピー・エンドの人生かと感じた。

冒頭「カンパネラ」の触りが流れたのは予想通りで 3曲目の「夜想曲」は
映画「愛情物語」でキャバレロのピアノで有名で 劇中のキム・ノバックの
華麗な顔立ちを思い出してた。
センテンス~センテンスの流れを無声映画の幕間のやうな画面で繋いで居た
ので 戦前の「綴り方教室」の少女時代の高峰秀子を想起したのだけど
本人の戦前回帰の願望が上手く表現されてると感心した。

彼女自身は日本人ぢゃ無く日系人だと思う。
彼女の しわくちゃの手に引っ張られ たくさんの音楽ホールに連れてゆかれ
ミキオの時間も至福の時だった。
 

「タクシー運転手」を観て

 投稿者:若泉  投稿日:2018年 9月 2日(日)20時26分17秒
  軽妙な感じの冒頭、前半と次第に変化していくところがそのまま、当時の韓国国内の状況を表していてとても貴重な証言のようにも感じた。
クライマックスがやはり、とても印象に残る。
とてもいい映画だった。
 

「四月の永い夢」雑感。

 投稿者:みきお。  投稿日:2018年 8月 2日(木)22時29分27秒
  夕涼みがてらオットリ刀で観始めたのだが まさか かう云うイマドキの映画で
名画「カサブランカ」に出逢うとは思わなんだ。
弾き語ってたドリー・ウィルソンの「As Time Goes By」は 私の50代の
ワンカラのオハコだったので小声でハミングしてたくらいだった。
主人公の27歳の女も彼女の中学の時の教え子も此の映画を観に来てた
んだから二人とも自立心志向が旺盛な人なのだろう。名花のバーグーマンは当時
自立する女の旗手で在った。

1953年の小津監督の「東京物語」では 原 節子が戦死した婚約者を
忘れられづ婚約者の両親に操を尽くすみたいな描き方だったけど
本編は3年前に死んだ元彼の実家との心の交流が最後に描かれ日本人の琴線に
触れる作りで さう云う処がモスクワでも評価されたのかな?と感じた。
50年や百年くらいの時の流れで日本女性の精神性は変わらないと思うので
ロシア人のジャポニカ趣味に火が点いた・・・? そんな受賞の印象。

 

上映希望

 投稿者:優佳  投稿日:2018年 8月 2日(木)00時30分6秒
  『ヒトラーを欺いた黄色い星』を上映して欲しいです。よろしくお願いいたします。

http://hittler-kiiroihoshi.com/

 

上映希望

 投稿者:  投稿日:2018年 7月30日(月)18時35分20秒
  「性別が、ない」の上映希望です!!

この世は、誰もが 必ずしも完全な「男」か「女」で生まれてくるわけではない。
しかも セクシュアリティは「男」と「女」だけじゃない。無数のグラデーションが存在する。

欲望・悲しみ・憤り。
激しく求め、それゆえ、時に 激しく傷つく―。

この映画は、セクシュアル・マイノリティの漫画家とそのアシスタントである美青年との心の交流を縦糸に、主人公・新井祥と周りのLGBTの人たちとの交友を横糸として紡がれる愛の物語である。

https://seibetsu-movie.com

 

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